海外「”この画像”みたいな日本アニメってどんな作品がある？」海外勢が観れば観るほどハマったアニメとは・・・？　海外の反応

💭この記事には35件のコメントがあります。

redditから「これはどのアニメですか？」という内容のスレを翻訳して紹介します。

スレ主


引用元：reddit

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最初の1話じゃなくて、最初の20話。『家庭教師ヒットマンREBORN!』

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>>『家庭教師ヒットマンREBORN!』
たしか最初はライトなコメディ漫画として始まったはず。連載の順位がふるわなくて、バトル漫画に方向転換したんだと思う。

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『ひぐらし』。悪かったからじゃなくて、ちゃんと話が動き出すまでがあまりに長くて混乱させられる。

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『まどか☆マギカ』。
最初は普通の魔法少女アニメに見える。そのせいで見る気をなくす人も多い。でも「例の展開」が来ると・・・。

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>>『まどか☆マギカ』
あのエピソードが放送された日のインターネットの雰囲気、今でも覚えてる。最高だった。

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『ブラッククローバー』
アークごとにどんどん盛り上がっていくアニメだった。最初のゆっくりした展開に耐えられれば面白い。

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『Steins;Gate』
『僕の心のヤバイやつ』

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『炎炎ノ消防隊』。
正直、最初の4話は本当に微妙だった。でも、その後どんどん面白くなって、見続けてよかったと思ってる。

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基本的に1990年〜2010年の少年アニメは、最初の25話くらいは我慢が必要。でも、それを越えたらもう快感しかない。

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1話っていうより、最初の30話くらいかな。
『BLEACH』は尸魂界編に入ってから一気に面白くなる。

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>>『BLEACH』は尸魂界編に入ってから一気に面白くなる。
言いたいことは分かる。でも『死神代行編』もそこまで悪くはない。
ただ、尸魂界編があまりに熱くて、序盤がかすんでしまうんだよな。

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『ワールドトリガー』は、最初は信じられないほど退屈でつまらないスタートを切るんだけど、突然爆発するように化けて、戦術重視の少年アニメとしては最高レベルになる（個人的にはそう思う）。
もちろん力も大事なんだけど、常に勝敗を決めるのは「技術と戦略」。そこがこの作品の素晴らしいところ。

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「ダイヤ級」とまでは言えないかもしれないけど、『イジらないで、長瀞さん』はそのイメージに合ってると思う。
第1話は、ただのいじめとして描かれていて見ていてキツい。でもそれ以降はだいぶ穏やかで面白くなる。

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『Fate/Zero』。
第1話はシリーズの前提や舞台設定を丁寧に説明する必要があって、完全にそのための回だった。

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『キングダム』。
第1期のクソみたいなアニメーションを乗り越えられたら、その先には素晴らしいアニメが待ってる。

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『モブサイコ100』
これは過小評価されてる名作のひとつだと思う。

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『新世界より』かな。全体として素晴らしい作品なんだけど、序盤の展開はすごく遅い。
でもそれが後半の緊張感につながっていて、だから必要な構成だとも思う。とても過小評価されている。

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『フリーレン』！途中でやめずに見続けて本当によかった。人生が変わるレベルのアニメだった。

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『Re:ゼロ』の最初の数話はスバルにイライラさせられるけど、それを越えたら作品としては頂点に達する。

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自分にとっては『ワンピース』がそんな感じだった。ただ、自分の場合は最初の3話じゃなくて最初の1シーズンで感じた。

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正直、『かぐや様は告らせたい』の第1話は好きじゃなかった。でも、見続けて本当によかった！

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『ヴィンランド・サガ』
なんで原作と構成を変えたのか分からない。
原作だと、城攻めでトルフィンが敵の首を取ってから、回想で彼の過去が語られる。
「どうしてこんなことになったんだ？」と興味を持たせる構成。
でもアニメでは、最初から過去を描く構成にしてしまっている。

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『CLANNAD』。
第1シーズン全体がそうだけど、
第2シーズン（AFTER STORY）は本当に名作。
最初のシーズンは普通の日常ものって感じだけど、第2シーズンはまったく別物。
あと、作画のクセが強くて、慣れるまでは大変かもしれない。

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多くの人は、「頂点」を目にする前に途中をやめてしまう。

（管理人）「影の実力者になりたくて」の1話はあまりの痛々しさに観るのやめようかと思いましたが、とりあえず3話まで理論で続きを観てよかったですね。劇場版も絶対に観に行きます。