海外「日本アニメで最も感情を揺さぶられた作品といえばコレ!」海外ファンを号泣させた日本アニメとは・・・? 海外の反応
💭この記事には38件のコメントがあります。
redditから「あなたが今まで観た中でいちばん感情を揺さぶられたアニメは何?」というスレの海外の反応を翻訳して紹介します。
スレ主
感動するアニメを探してる。笑わないでほしいけど、今まででいちばん心に響いたのは『ナルト疾風伝』なんだ。
短めの作品があれば教えてほしい。
引用元:reddit
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自分にとって一番心に響いたのは『CLANNAD AFTER STORY』と『フルーツバスケット』。特にフルーツバスケットは若い頃に観たから余計に刺さった。
短めの作品なら『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』がおすすめ。全11話くらいで観やすい。
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『CLANNAD AFTER STORY』ほど心を打ち砕かれたアニメは他にない。
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15年ぶりに『CLANNAD』と『AFTER STORY』を見直した。
1期は今見てもそこそこ良かったけど、2期の序盤はちょっときつかった。でも高校編が終わってからは本当にすごかった。
当時も泣いたけど、大人になった今のほうがもっと深く刺さった。
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『CLANNAD AFTER STORY』は感情のジェットコースターだった。
あんな感情になったことは人生で一度もなかった。まさに“生の感情”。
あの作品は大人の男を泣かせるアニメだよ。泣いたら我慢しないでそのまま泣くべきだ。あの物語は、それだけの価値がある。
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最初の『CLANNAD』は正直、途中で観るのをやめそうになった。感動的な場面はあるけど全体的に少し平凡に感じた。
でも『AFTER STORY』は別格だった。涙が枯れるまで泣いた。
観終わったあと、自分の中が空っぽになる。10点満点中10点、絶対おすすめ。
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高畑勲の『火垂るの墓』。これほど胸を締めつける戦争映画は他にない。
アニメーションとしても最高峰の作品のひとつ。
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>>高畑勲の『火垂るの墓』
それを言いに来た。あれは心に一生傷を残すレベル。
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>>高畑勲の『火垂るの墓』
ネットでいろんなショッキングなものを見ても平気になったけど、あの映画は別格だった。
「一生に一度だけ観れば十分」っていう言葉がぴったり。
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『86』の最終回は完璧だよ。理想的な終わり方だった…でも、2期が待ちきれない。
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涙を流しながらも戦いのある作品が観たいなら『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』をおすすめ。
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涙を流しながらも戦いのある作品が観たいなら『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』
何も知らずにタイトルの長いアニメのカテゴリで観始めた。
軽い異世界モノだと思ってたら、想像を超える感情的ダメージを受けた。
そのあと『異世界食堂』系を見直して、落ち込んだ気持ちを必死に立て直した。
これは本当にいい作品だよ。
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『コタローは一人暮らし』。家庭の事情で一人暮らしをしている小さな男の子の話。
周りの人たちが少しずつ彼の状況に気づいて、支え合うようになる。絶対泣ける。
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『タコピーの原罪』
まさに最高傑作。
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>>『タコピーの原罪』
いろんなアニメを観てきたけど、あれだけは思わず「……なんだこれ……」って声が出た。
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『魔法少女まどか☆マギカ』。全12話と映画が1本(もうすぐ2本目も出る)。
観るたびにほぼ泣いてしまう。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。全話で泣いた。誇張なしで。
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>>『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
10話だけは今でも観るたびに心が壊れる。
観終わると必ず母親を抱きしめたくなる。
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『HUNTER×HUNTER』のある章でめちゃくちゃ感情を揺さぶられた。
『ナルト疾風伝』にも大きな感動の場面がたくさんあるから、あなたの意見に同感。
でも最初から最後まで感情に訴える作品を探してるなら『不滅のあなたへ』をおすすめする。
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『Angel Beats!』と『Charlotte』をおすすめしたい。
どちらも最初はコメディっぽく始まるけど、1クールの中でだんだんシリアスで感動的な物語になっていく。
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>>『Angel Beats!』
自分も『Angel Beats!』を挙げに来た。
あれは涙を流すというより、心にぽっかり穴が開くような虚無感が残る感じ。
あと『未来日記』も切なさのある良い作品。
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『メイドインアビス』。
怒り、驚き、悲しみ、不快感、恐怖、絶望、希望、幸福、喜び、驚嘆――
考えられるあらゆる感情を一気に体験させられた。
感動的な作品は他にもたくさん観たけど、ここまで全ての感情を揺さぶられた作品はなかった。
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自分が一番泣いたアニメは、冗談抜きで『遊戯王ZEXAL』。
見た目に反してけっこう重くて切ない物語なんだ。
次に『夏目友人帳』。これは観るたびに心が洗われる感じ。
どちらも長めだけど、『屍鬼』もかなり心に残った。
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どの基準で“感動的”とするかによるけど――
泣いた回数が一番多かったのは『フルーツバスケット(2019)』。
全話の中で泣いた割合なら『86(エイティシックス)』。
一番長く泣いたのは『CLANNAD AFTER STORY』を一気見したとき(6話=約2時間)。
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『東京マグニチュード8.0』は本当に心に響いた。
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「涙が止まらなかった」という意味では、『四月は君の嘘』と『聲の形』は確実に泣ける。
映画なら『天気の子』もそのひとつ。
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『さよならの朝に約束の花をかざろう』
これは名作中の名作。
(管理人)感情揺さぶられたり泣いたりすることは結構ありますが、最近では『メダリスト』を観て泣いたのが記憶に新しいです。