海外「俺は”この日本アニメ”のおかげで人生が救われた…!」海外勢の心の響いた日本のアニメとは・・・? 海外の反応
💭この記事には12件のコメントがあります。
redditから「人生を救ってくれたアニメ」というスレの海外の反応を翻訳して紹介します。
スレ主
今、自分の人生はかなりきつい状況で、視点を変えたり、気持ちを切り替えられるようなアニメがないか探している。もしよかったら、人生のさまざまな困難を乗り越えるのに助けになったアニメの話を聞かせてほしい。もう一度、希望を感じられるようになりたいんだ。
引用元:reddit
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『CLANNAD + After Story』。自分が自殺するのを思いとどまらせてくれた。
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>>『CLANNAD + After Story』
CLANNADは悲しくて、同時に心温まる。人に優しくすること、そして大切な人との時間を大事にすることを教えてくれる。
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>>『CLANNAD + After Story』
上位に入っていてうれしい。ベタに聞こえるかもしれないけど、特にAfter Storyは「観る前」と「観た後」で人生が分かれるタイプの作品だと思う。
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『うらみちお兄さん』の人生の教訓はいつも心に響く。仕事は嫌いだけど辞められない、この複雑な気持ちにぴったり。登場人物たちが同じ状況を乗り越えて笑顔になる姿を見ると、「全部悪いことばかりじゃない」と思える。
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>>『うらみちお兄さん』
自分も嫌いな仕事を辞められなかった時期に助けられた。架空のキャラでも苦しみながら生き抜くなら、自分だってやれるかもって思えた。
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『涼宮ハルヒの憂鬱』。他の人が書いてる作品と同じ効果があるかは分からないけど、とにかくおすすめ。
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>>『涼宮ハルヒの憂鬱』
ハルヒは思春期のうつ真っ最中に出会った。映画を観返すと今でも感情があふれる。
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すごくベタだけど『ワンピース』。終わるまで絶対に見届けるって自分と約束してるから。
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『ゆるキャン△』。ストレス解消にぴったり。
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>>『ゆるキャン△』
自分も同じ。2020〜2021年のロックダウン中に観たから特に印象に残ってる。
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『カウボーイビバップ』。過去と向き合うテーマが自分に響いた。
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『3月のライオン』
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『ワンピース』と『ベルセルク』、この2つが終わるまでは死ねない。
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>>『ワンピース』
間違いなくそう。ワンピースは両親の離婚、てんかん、そして今は胃がんまで、ずっとそばにいてくれた。尾田先生が今も描き続けてくれてることに感謝してる。本当に救われた。
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>>『ワンピース』
自分も暗い時期にワンピースに助けられた。緻密な世界観と物語に引き込まれ、そのおかげで他のアニメにも興味を持てるようになり、前向きになれた。
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フルーツバスケット。失恋から立ち直っている途中で観て、たくさんのことを学んだ。美しい物語だった。
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自分の場合はたぶん「その着せ替え人形は恋をする」。ちょっとおふざけっぽい内容に見えて、自分をそのまま愛すること、好きなことを怖がらないことを教えてくれた。
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>>「その着せ替え人形は恋をする」
今期もそれを強く感じてて、この作品の見方が変わった。
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エヴァを観終わって、シンジにすごく共感してる自分に気づき、それまでできなかった自己受容ができるようになった。その後セラピストにかかって、不安症とOCDがあることも分かった。
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ナルトは初めて観たアニメで、ずっと特別な存在。落ち込んでる人に間違いなくおすすめできる。
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ひぐらしの鳴く頃に。あんなに辛い思いをした彼女が生きられたなら、自分にもできると思えた。
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日常。嫌な日があったらこれを観て笑う。
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Re:ゼロ。スバルが自分の希望の灯になってくれた。今も色々あるけど、逃げずに向き合うと決めている。
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のんのんびより。田舎で暮らす4人の少女の日常。ただそれだけの話。似たような日常系に埋もれがちだけど、人生が崩れた時、この4人が自分を立ち直らせてくれた。朝日ヶ丘には日常の重圧も、締切も、存在の不安も、失敗への恐怖もない。ただ穏やかさだけがある。小川のせせらぎ、鳥や蝉の声。そしてただひとつの問い、「今日は何をしよう?」。
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自分の場合は『メイドインアビス』。シーズン2を観るまで生きようと思って頑張れた。今はずっと状況が良くなった。ただ、暗くて悲しい部分も多いから、人によっては向かないかもしれない。もちろん喜びや楽しさもあるけどね。
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鬼滅の刃。自殺を思いとどまった理由のひとつ。すごく救われた。
(管理人)「ゆるキャン△」はいつも荒んだ心を癒してくれますね・・・。