海外「”この画像”を見て思い浮かべる日本のアニメを挙げていこう」 海外の反応
💭この記事には14件のコメントがあります。
redditから「What anime is that?」という内容のスレを翻訳して紹介します。
スレ主
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引用元:reddit
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キルラキル
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>>キルラキル
ファンサービス目当てでこのアニメを観る人っているの?
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>>キルラキル
ファンサービスは派手ではあるけど、物語がすごく面白くて引き込まれる。自分はファンサービスにはほとんど反応せずに全話観てしまった。
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>>キルラキル
シリーズの終わり頃には登場人物みんな裸になってるけど、その頃には「そうか、裸か……」くらいにしか感じなくなってるというねw
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慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~

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>>慎重勇者
これは本当に過小評価されていると思う。特に終盤の意外な展開は印象深かった。
軽い気持ちで笑いを求めて観始めたのに、最後には少し涙をこらえることになった。
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『監獄学園』は間違いなくそうだと思う。女性蔑視や男性蔑視、そして誤解について、ある意味で面白く描かれている作品。観る時はあまり深く考えすぎない方がいい。
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>>『監獄学園』
もしシーズン2が出るのなら、何かを犠牲にしてでも観たいと思う。
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魔法少女にあこがれて

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>>魔法少女にあこがれて
これだと思ってたのに、ずいぶん下までスクロールしないと見つからないなんて
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『食戟のソーマ』は間違いなくその一つ。物語はとても良くて、傑作だと思う。
自分は趣味で料理をしているけれど、正直、あのファンサービス以外に味をもっと上手く伝える方法があるかというと…幸せそうな表情とか綺麗な言葉くらいしか思いつかない。
日常系アニメとして楽しみたい人にとっては、あの描写は少し煩わしいかもしれない。でも少年向け作品だし…まあ、そういうものなのかもしれない。
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>>『食戟のソーマ』
ファンサービスはかなり大げさだけれど、物語自体は本当に楽しめた。料理好きとしても料理人としても、あの作品のように強く反応を引き出せる料理を目指したくなる。
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>>『食戟のソーマ』
『食戟のソーマ』はまさにそれだよね。というのも、作者はもともと成人向け漫画を描いていた人で、序盤のファンサービス描写にはその名残がある。でも物語が進むにつれて、ファンサービスは少しずつ減っていって、その代わりに「フードリアクション」の描写がどんどん奇抜で幻想的になっていく。ジョジョのパロディすら出てくる。
たぶん、物語に自信を持てるようになっていくにつれて、ファンサービスに頼る必要がなくなったのだと思う。
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バニーガール先輩はある意味で「釣りタイトル」作品だよ。

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>>バニーガール先輩
可愛いバニーガール目当てで観始めたのに、出てきたのは量子力学を扱ったSFだった…😭😭😭
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>>バニーガール先輩
いまだに、なぜタイトルを「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」なんかにしたのか分からない。
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イリヤが生き延びるどころか、のびのびと生きられるのはこの世界線(「衛宮さんちの今日のごはん」の世界を除いて)だけ。そしてそれは、彼女が文字通り、そして比喩的にも「自分自身を愛さなければならない」世界線だから、という理由で。
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最初はアニメではなかったけれど、『NieR:Automata』もそうだと思う。人々は露出の多い美しいアンドロイドを目当てにやって来て、最後には心に傷を負って去っていく。
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実際に観るまではマジでこんな素晴らしい作品だと思ってなかったよ。
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ダンまち

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陰の実力者になりたくて

ファンサービス目当てだったのに、めっちゃ好きになった。
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『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』
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そらのおとしもの

物語はとても良かったけれど、ほぼ毎回のように入るファンサービスがかなりつらかった。
『ワンピース』と同じで、余計に見えるけれど実際はカットできない要素が多くて、飛ばすとキャラクターの成長や物語の説明を見逃してしまう。
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『異種族レビュアーズ』
ただのファンサービスアニメと見せかけて世界観の構築がかなり凝っていると思う。
(管理人)真っ先に「キルラキル」を思い浮かべましたが、コメントトップに来てました。本当に最終的に「そうか、裸か……」みたいな感じになってるんですよね。