海外「最も過酷な苦しんだアニメキャラって誰だと思う?」海外ファンが選ぶ最も苦しんだアニメキャラクターとは?
💭この記事には21件のコメントがあります。
redditから「最も苦しんだアニメキャラといえば誰だと思う?」という内容のスレを翻訳して紹介します。
スレ主
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引用元:reddit
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百鬼丸は、生まれてすぐに腕も脚も鼻も目も、皮膚も内臓もない状態で捨てられた。それはさすがにやりすぎだと思う。
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>>それはさすがにやりすぎだと思う。
でも、なんだかんだで乗り越えたよね。確かにつらい人生ではあったけど、両親に捨てられたあと、それ以上にひどいことはそんなになかった気がする。優しい父親代わりもいたし。
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>>それはさすがにやりすぎだと思う。
あれだけの出来事を経て、意外にも明るい結末を迎えたのが驚き。
作品名は『どろろ』、知らない人のために。とても良いアニメ。
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ナツキスバル

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>>ナツキスバル
『Re:ゼロから始める異世界生活』――もとい「異世界で正気を保とうと必死な物語」第4シーズンが待ちきれない。
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>>「異世界で正気を保とうと必死な物語」第4シーズンが待ちきれない。
もし原作を読んでいないなら、次の章は今までアニメ化された中で間違いなく最高の章だって知っておくといい。
(後の章にも同じくらいすごいのはあるけど)
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ガッツ(ベルセルク)だと思う。
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>>ガッツ(ベルセルク)だと思う。
ガッツは現在進行形で苦しみ続けている・・・。
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>>ガッツ(ベルセルク)だと思う。
ガッツはまさに「苦しむために生まれた男」のようでいて、それでもなお立ち上がり続ける姿が、多くの読者の心を打つんだよね。
彼の過去は地獄、現在は修羅、未来も救いがあるか分からないのに、それでも剣を手放さない。
「ベルセルク」は、ただ残酷で暗い物語じゃなくて、そうした絶望の中にある微かな希望や、人間の強さを描いているからこそ、美しいと思えるんだと思う。
“苦しみながら進む”って、ガッツ以上にその言葉が似合うキャラはなかなかいないね。
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ディアボロ

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>>ディアボロ
スレタイが最も”苦しんだ”ってなってるけど、彼の場合は今もなお苦しみの中にいるという。
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岡部倫太郎

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火垂るの墓

一番つらいのは、この物語が実際に起きた出来事をベースにしていること。
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バーソロミューくま

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「メイドインアビス」のミーティ
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「宝石の国」のフォス。
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硝子はこの世界には優しすぎる存在だ(この映画で本気で泣いた)。
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チェンソーマンのデンジ

この男は生まれた時からずっと苦しんでいる。
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>>この男は生まれた時からずっと苦しんでいる。
まあ、ある意味ではそうだけど、ある意味では違う。
原作の中で「家族を失ったら、また新しい家族を見つける」って本人が言ってるし、
つまり、精神はもう常人には理解できないほど壊れてる。
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うちはイタチ

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絶対にもっと壮絶な悲劇を挙げる人たちがたくさんいるのは分かってるけど、『ワンピース』のサンジにも触れておくべきだと思う。あの物語ではみんなが悲しい過去を持ってるけど、サンジはそれが二つある。
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クラナドの朋也は本当に報われない男だと思う。
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ガッツや百鬼丸ほどじゃないけど、犬夜叉もひっそりとひどい幼少期を過ごしてた。社会から疎外されて、差別の被害者でもあったし。そのあと桔梗との件もあったし。
あいつも相当ボロボロな人生送ってる。
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この質問はどのアニメ系の掲示板でもよく出るけど、答えはたいていガッツかスバルのどっちかになる。
(管理人)最初に思い浮かんだのはジョジョのディアボロでしたが、海外の書き込みにもあるように「今も苦しんでいる」が正しいですねw