【海外の反応】メダリスト 11話「まさかのファンサービス回」「ここから一週間待つのが辛い」「巧みな作品だと思う」
💭この記事には5件のコメントがあります。
redditから「Medalist – Episode 11 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。
引用元:reddit
海外の反応
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『メダリスト』は視聴者が求めるものを的確に理解し、完璧な作品として提供している。
理凰と司が次回、同じプログラムを滑るのだろうか。司は理凰に「バッジがなくても実力は示せる」ことを証明するつもりなのかもしれない。瞳が彼を評価している時点で、すでに司の実力は明らかだろうね。
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理凰がネガティブである理由が少しずつ明らかになってきたが、「ゴキブリスムージーを飲むほうがマシ」とまで言うのはさすがに大袈裟だねw
それほどまでに純との最初の出会いが強烈な印象を残したのだろう。
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今回のエピソードも非常に素晴らしかった。
理凰があそこまで悲観的になるのも分かる。彼には、今すぐにでも司といのりにカウンセリングしてもらうべきだ!
個人的に、理凰は司といのりと並んで最も好きなキャラクターだ。二人とのやり取りも見ていて非常に面白い。
それにしても、日本とアニメ制作陣には感謝したい。司の鍛え上げられた腹筋とお尻が、これほどまでに丁寧に描写されていたことには驚かされた:D
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理凰の「スケーターとして成功しなかった者は、良いコーチにはなれない」という主張は、あまりに的外れだ。サッカーにおいては、モウリーニョをはじめ、過去15年間のドイツの監督の75%がプロ選手としての経験を持たない。それにもかかわらず、彼らは優れた指導者として成功している。フィギュアスケートでも、ラファエル・アルトゥニアンやエテリ・トゥトベリーゼといった著名なコーチたちは、トリプルジャンプすら成功させたことがないかもしれないが、彼らの指導のもとで育った選手たちはクワドを成功させている。
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早く司の演技が見たい。第3話で彼がいのりを鼓舞したように、理凰にも良い影響を与えてほしいところだね!
いのりは、必要な二つのジャンプを成功させた。あとは安定性を高め、バッジ6(ダブルアクセル)を取得し、ダブル+トリプルコンボを決めて大会に出場するだけ!
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司はストレスを走って発散するタイプなんだな。あれだけのストレスを抱えながら、唯一の解消方法が運動なんだから、あれだけムキムキにもなってしまうよ。司がストレスで過食に走るタイプじゃなくて本当に良かったw
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友人でも、恋人でも、家族でも構わないが、司のそばにいて支えてくれる存在が必要だと思った。彼の味方でありながら、彼が自身について愚かなことを言った際には、はっきりと指摘できる人物であることが望ましい。現状では、彼と周囲の人々との間に壁があるように見える。
司が鋭い観察眼と高度なスケート技術の知識を組み合わせ、選手を的確に分析できる才能を持つのなら、いのりはその対極にあるかもしれないね。彼女は「感覚」を掴んだ瞬間に完全に理解し、それを即座に実行に移せる。試合中であっても、新しい技術をすぐに習得し、実践できるのが強みだ。名港杯で「レッグブレイク」を習得した際や、西日本大会で司のダンスムーブを再現した際にも、その驚異的な記憶力と応用力が発揮されていた。
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このアニメは、深く感傷に浸らせたかと思えば、次の瞬間には大笑いさせてくる、まさに巧みな作品!
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いのりと司の関係は本当に健全で、互いに信頼と敬意を持っているのが伝わってくる。
まさに、理想的な関係だね。
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いのりは基本的に誰に対しても親切だが、理凰と一緒にいると対立が生じるのが非常に興味深い。
いのりはダブルアクセルとトリプルサルコウを成功させた。これで、レベル6バッジ取得と、ダブル+トリプルコンボを安定させて大会出場を狙う段階に入れる!皆が興奮を抑えつつ見守っている様子が印象的だったね。
ミケが再登場し、いのりとの会話シーンは温かみがあり、非常に素晴らしいものだった!
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まさかの司のファンサービスだった。理凰は、なかなか良い質問をしてくれたな😂
いのりがトリプルサルコウを成功させたのは見事だった。理凰も見習って、自分にできることを証明するべきだろうね。さらに、司の実力が過去の経歴だけではないことも示すことができた。理凰の挑発にも動じることなく、逆にプロレス技のように彼を抑え込んだのも見応えがあった。
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おそらく、理凰が明確にうまくやれている相手は蒼太くらいしかいない。光は幼馴染でありながら、一度強烈なビンタをくらってるからw
いのりは冷静な判断ができるようだね。大会でしっかり結果を出すまでは過度に浮かれない。でも、彼女も司も本当は「私、超すごい!」ってめちゃくちゃ叫びたいんだろうなww
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理凰が司の演技を直接目にし、「司には何もできない」という思い込みを捨てる展開を期待していた。しかし、その瞬間を迎えるまで一週間待たなければならないのは残念だ。とはいえ、これが重要な転機となることは間違いない。
司がいのりの成功を喜びながらも、それを表に出さずに抑えている様子は、80%が微笑ましく、20%は面白かったw
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いのりとミケが寝ながらスケートをしている場面や、司が理凰を丸太のように持ち上げるシーンなど、こうしたギャグ要素があるからこそ、この作品は素晴らしい。
非常に面白い作品だ。
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司は「環境を手に入れること」を望み、理凰は「技術を手に入れること」を求めている。この対比は、アスリートが成長する上で、単純に才能や努力だけではなく、精神的・肉体的な課題が複雑に絡み合っていることを示していると思う。
いのりの成長は、理凰と同様に驚くべきものだ。個人的には、生まれ持った才能という考え方をあまり好まない。むしろ、彼女の成長は、圧倒的な努力と精神的な成熟の結果ではないかと考えている。それでも、彼女が一般的なスケーターとは異なる存在であることは間違いない。
ミケは物凄く愛らしくて、いのりが彼女の姉のように接している様子も微笑ましい。
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いのりの頬がぷくって膨れるの、口よりも頬に力入ってる感じが可愛いよなw
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純はスケート選手たちに過剰なプレッシャーを与える傾向があるように感じる。理凰が「ゴキブリスムージーを飲むほうがまだマシ」と考えるほど避けているのは、相当な影響を受けている証拠だろう。
理凰の自己評価の低さは問題だが、司が指導する以上、いずれ解決されるだろうね。
理凰にも期待しているよ。ダブル+トリプルコンボを成功させ、成長を示してほしい!
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「ダブルアクセルは世界で戦うための武器だ」という発言は、非常に正確なものだ。
例えば、北京オリンピック2022では、表彰台に立った選手全員がダブルアクセルを成功させていた。もちろん、トリプルアクセルを習得すれば大きな強みになるが、安定して跳べる選手はほとんどいない。いのりもオリンピックを目指すのであれば、ダブルアクセルの習得は不可欠だろう。
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司といのりが必死に興奮を抑えている様子が本当に微笑ましかったwいのりが本番の演技で成功を収めたとき、二人で存分に喜ぶ姿が今から待ち遠しい!
理凰は氷山のように冷たいが、よりによって太陽に喧嘩を売り、さらに自ら火に油を注いでいる状態だ。この合宿が終わる頃には、彼も間違いなく成長していることだろう。
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まさかこのアニメでファンサービス回が見られるとは思わなかった。しかも司コーチのファンサービス!w
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司は依然までは子供たちに振り回される側だったのに、今では子供たちを振り回す側になってるwなんか微笑ましいなw
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天使のような存在であるいのりが、理凰の堕落した魂を清らかなものへと導くだろう。
(管理人)司が子供たちを振り回す(物理)。遊大先生もそうでしたが、子供達を持ち運びがちですねw次回は司先生のどんな演技が見られるのか本当に楽しみです。