【海外の反応】チ。-地球の運動について- 18話「このアニメには敬意を表する」「太陽万歳！\[T]/」「本物の名作」
💭この記事には14件のコメントがあります。
redditから「Chi.: Chikyuu no Undou ni Tsuite • Orb: On the Movements of the Earth – Episode 18 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。
引用元：reddit
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誰も言ってないけど、シュミットは「太陽万歳！\[T]/」って叫んでるな。
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>>誰も言ってないけど、シュミットは「太陽万歳！\[T]/」って叫んでるな。
このアニメの中に住んでたら俺もそう叫ぶだろうな。
暗いシーンばっかり出てくるから。
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>>暗いシーンばっかり出てくるから。
でも、暗いシーンについて文句言ってる人達は、モニターがクソみたいに悪いんじゃないかって思い始めてるよ。だって、夜のシーンがどんだけ暗くても、俺は何の問題もなく全部ちゃんと見えてるからさ。
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説明するの難しいけど、大人のヨレンタには25年も逃げ回ってた重みが感じられた・・・。
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ヨレンタは年を取っても見た目はいいけど、表情には重みがある。
最後にオクジーとした会話、「あなたの書いた本を読ませてください」ってやつ。結局、オクジーに読み書きを教えたのはヨレンタだったんだよな。
ドゥラカとシュミットの会話もすごく面白かった。短い話の中に考えるべき事柄がいくつもあって、皮肉にもコイントスで「神の手に運命を委ねる」で終わるんだよな。
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>>ドゥラカとシュミットの会話もすごく面白かった。
あれ凄く面白かったよね。
短い中に色々考えさせられることがあって、それが「プラトンとアリストテレスが違う思想を持ちながらも共存する」ってシュミットの言葉を素晴らしい例だった。
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本の存在って、色んな人の共同作業の成果だよね。
ヨレンタ：オクジーに読み書きを教えて、今はその本を探し出して量産しようとしてる
オクジー：その本を書いた本人
バデーニ：その本を保存する方法を見つけた
シュミットと仲間たち：その本を見つけた
そしてドゥラカ：鋭い記憶力で本の内容を覚えた
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うわ、マジかよ！本当にヨレンタだ！これまでこのシリーズが色々とひねった展開してきたから、またなんかどんでん返しがあるかと思ってたわ。
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>>これまでこのシリーズが色々とひねった展開してきたから、またなんかどんでん返しがあるかと思ってたわ。
確かにヨレンタだろうとは思ってたけど、シュミットたちの剣の腕前の巧みさを見てるとノヴァクの可能性もあるかなってちょっと思った。
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>>これまでこのシリーズが色々とひねった展開してきたから、またなんかどんでん返しがあるかと思ってたわ。
俺もヨレンタかなって思ってたけど、あの物乞い街に降りて物乞いたちの話をまとめて本を書いた牧師（名前忘れた）かなとも考えた。
あとは、娘が「殺された」後に、新しい世界観を持ったノヴァクかもとも思ったけど、結局ヨレンタで良かったよな。彼女の復帰が必要だったんだよ。
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ドゥラカとシュミットの意見の違いについての議論、めっちゃ好きだわ。ドゥラカは本当に神を信じてないんだよな、たぶん彼女の育ちとかお金に対する信念のせいだと思う。彼女は知識と革新を重視してて、人間の知性で社会を進歩させられるって自信を持ってる。
これってシュミットの考えとは真逆なんだよ。彼は宗教が嫌いなのは非論理的だからじゃなくて、人間が神を理解しようとする無理なことをするからだって思ってるんだよね。創造主を理解しようとする試みが、解釈の違いで争いを生んだっていう考え。
それでも、本を出版することが望ましいっていう点では両者理解し合ってるんだよ。シュミットにとっては、人々を情報不足から解放するため。ドゥラカにとっては、その過程で莫大な金を稼げるから。
そして、大人のヨレンタがついに登場だだ！！！
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>>ドゥラカとシュミットの意見の違いについての議論、めっちゃ好きだわ。
お互いの原則に同意しないことには同意できるのに、教会が嫌いな点では一致してるのがいいよな。
>>そして、大人のヨレンタがついに登場だだ！！！
そうそう、ベストガールが戻ってきたぞ！喜べ！
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エンディングが流れた時めっちゃビビった。
だって本当に5分ぐらいに感じたから。
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馬車の中でのドゥラカとシュミットの会話、めっちゃ引き込まれたわ。本当に良いやり取りだったし、正直似たような会話を現実でもしたことあるんだよな。
この作品が毎週考えさせてくれるのが大好き。そして、そうだよヨレンタだ！戻ってきてくれて本当に嬉しい。
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マジでやばいよな。このエピソードの後半ってただの馬車の中だけだったのに、すごく引き込まれた。
必要なことといえば、意見の違う2人の知識豊富なキャラが、お互いちゃんと話して視聴者がそれを聞くことだけだった。
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ついに異端解放戦線のリーダーが出てきたけど、予想通りヨレンタだったな。
彼らの主な目的は、本の内容を出版することだったとは。昔、ヨレンタがオクジーに「その本読んでもいい？」って聞いたら、オクジーが「これは人に見せるものじゃない」って答えたんだよね。それに対してヨレンタは「共有しないのはもったいない」って返したんだ。それが、二人が一緒にいた最後の瞬間だったんだよ。その後、すべてが崩壊してノヴァクに捕まったんだよな。
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「私は大変動揺してるし怒りも覚えている」ってシュミットが冷静に言ったの面白すぎ。
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異端 vs 異端。シュミットは神の存在を完全に否定する相手に対して準備ができてなかったな。それにしても彼は確実に技術的な進化の重要性を目の当たりにしてるという・・・。
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ヨレンタ！リーダーとして出てきたのは特に驚きじゃないけど、異端審問と一度接触した後もこんなに長く生き延びてたって確認できて嬉しいわ。
それにしても手袋してないの気づいた？ノヴァクがヨレンタのオーバーサイズの手袋を返して、今度はちゃんとサイズが合うっていう再会のシーン、めっちゃ想像できるよな。
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チ。って毎週のようにどんどん視野が広がっていく本当にすごい名作だよな・・・。
心の底から感動して敬意を抱かずにはいられないよ。
（管理人）二人の会話はなかなか見応えありましたね。管理人もシュミットのポーズを見て、ソラールの「太陽万歳！\[T]/」を思い出しました。元スレのトップコメントにこのコメントがあって、皆考えることは同じなんだなと。