ぬるぺた 7話 海外の反応「どんどんヤバイ方へ向かってく…!ここまで衝撃的でダークな作品になるとは…!」
ぬるぺた 7話 海外の反応
1.海外の反応
ほのぼのとしたアニメを期待していたのに、いつの間にかダークで衝撃的な世界観を持ったアニメになっていた・・・!
こんな展開は全く期待していなかった。
しかし、私はこのアニメに夢中になっているし、続きが気になって仕方が無くなっている。
2.海外の反応
>>1
今回は完全にホラーとサスペンスのエピソードになっていた。
前回から不穏な空気は流れていたけど、今回からは一気に核心に迫った感じだ。
この作品がどのような結末を迎えるのか本当に楽しみだ。
3.海外の反応
>>1
完全に可愛いアニメだと思って油断していたw
エピソード7の時点でこんなに興味深いアニメになっているとは全く思っていなかった。
4.海外の反応
ぺた姉が身体に塗り込んでいたものは何だったんだろうw
ちゃんとお茶の作法を守っていたと思ってたのに、いきなり頭にお茶をかけだしたのは笑ってしまったw
5.海外の反応
もしかすると、オープニングの内容が伏線になっていて、それをそのまま回収する形になってない?
今回学校で登場したウイルスのような生き物は、オープニングのゲーム画面でぺた姉が倒していた敵だった。
6.海外の反応
>>5
完全にオープニングの内容とシンクロしていると思う。
そして、オープニングにも全く人間は登場していないから、おそらくだけど、あの世界に人間はぬるしかいないのだと思う。
7.海外の反応
>>6
前回のかき氷のお姉さんもオープニングに登場しているよね?
8.海外の反応
>>7
登場しているけど、生き物としてではなく、看板に描かれた状態で出演しているから、生き物ではないことを暗示しているんだと思うよ。
9.海外の反応
あの世界には人間は絶対にいないだろう。
これまでのエピソードでもそうだけど、一度も人間に遭遇していない。
街中でぺた姉を尾行している時も、一人も人間には遭遇しなかった。
10.海外の反応
>>9
かき氷のお姉さんはホログラムじゃなかったよね?
ぬるの身体に触っていたし、少なくともあの世界にちゃんと存在していると思う。
11.海外の反応
>>10
あのお姉さんも何者かによって作られた存在か、もしくはぬるのようにあの世界に迷い込んでしまった住民なんじゃない?
ぬるもあの世界の異常さに気付いていないのと同じで、あのお姉さんもあの世界が電脳世界?ということに気付かずに生活しているのかもしれない。
12.海外の反応
まさかこんなに深い考察が楽しめるアニメになるとは夢にも思っていなかった。
キャラクター作画やアニメーションも素晴らしいし、エピソードの一つ一つが本当に丁寧に作られている。
ストーリーも練り込まれたものになっているから、本当に楽しい。
13.海外の反応
ぬるとぺたがいるのは電脳世界っぽいね。
もしくは12月に発売されるぬるぺたのゲームに向けて、ゲームの中の世界をアニメで表現しているのかもしれない。
14.海外の反応
>>13
間違いなく電脳世界だと思う。
オープニングに登場する歌詞のほとんどが電脳世界のことを暗示している。
「幾何学の海にダイブしてゆらゆら浮かんでいる、数式の海に流され辿り着いたのは、知ってるようで知らない世界でした。」
15.海外の反応
>>14
ぺた姉が死んでいると思い込んでいるのはぬるだけで、実は現実世界で本当に眠っているのはぬるの方かもしれない。
オープニングの歌詞でぺた姉がぬるに対して「またそうやって夢見てグーグー」と言っている。
何らかの原因で脳死状態になってしまったぬるを、ぺた姉が見守ってるんじゃないかな?
16.海外の反応
>>15
植物人間となってしまったぬるの記憶を電脳世界に移し替えて、その世界にぺた姉がダイブしてぬるの世話をしているのかもしれない。
学校へ行かせようとしているのも、いつか現実世界で目覚めた時に、ちゃんと学校へ行けるようにするためじゃないかな。
オープニングムービーで太陽に顔がついているけど、あれは電脳世界を見つめている第三者、もしくは現実世界のぺた姉という解釈も出来る。
17.海外の反応
ぬるは本当に表情豊かで見ていて飽きないキャラクターだよね。
今回のふくれっ面も本当に可愛かった。
18.海外の反応
ぺた姉のセクシーなお尻!!
あの魅力的で大きなお尻は最高のファンサービスだったな!!
19.海外の反応
月の色が紫色になっていて、ずっと不穏な空気が漂っていた。
あの世界自体が電脳世界であり、ウイルスなどに侵食されていることを示しているのだと思う。
20.海外の反応
続きが気になって仕方が無い。
最終回まで辿り着いた時、かなりいいところで「続きはゲームで!」となったら、暴動を起こしてしまうかもしれない!
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