海外「日本アニメの作画のクオリティってヤバ過ぎないか!?」海外勢を圧倒したアニメ史上最高の作画とは・・・? 海外の反応
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redditから「どのアニメが史上最高の作画だと思う?本当に圧倒される作品は?」というスレの海外の反応を翻訳して紹介します。
『AKIRA』には完全に打ちのめされた。フレームごとの細かさがすごすぎて、手描きで描かれた街並みにはネオンのきらめきや崩れかけたコンクリート、無数の小さな動きが詰め込まれてる。バイクのスライドから群衆の混乱した動きまで、全部が生きてるみたいに感じる。
何より驚くのは、これが全部デジタルツールが登場する前に、一枚一枚手作業で描かれてること。動きに重みと滑らかさがあって、今の作品よりも光って見える部分もある。そこに雰囲気たっぷりの音楽とサイバーパンクな美学が合わさって、『AKIRA』が時代を超えた傑作だと感じずにはいられない。
30年以上経った今でも、アニメーションの到達点として基準を示し続けている。
引用元:reddit
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この前エヴァンゲリオンを見直したんだけど、当時のアニメとしては作画が本当に素晴らしかったと思う。
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>>エヴァンゲリオン
動いてるときのアニメーションは驚くほどすごいんだけど、静止画もめちゃくちゃ多いんだよね。誤解しないでほしい、エヴァは間違いなく自分にとって一番好きな作品。
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レッドライン
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>>レッドライン
オープニングシーンだけでもすごすぎた。
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カウボーイビバップ、AKIRAと同じで、世界を作り込む細かい描写が大好きだ。
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最高だとは言わないけど、最近だと『ダンダダン』にはすごく驚かされた。
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>>ダンダダン
そうそう。しかも毎回3分くらい、アニメーターが自由に新しいことをやってるシーンがある気がする。毎話が目のごちそうなんだよ。
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>>ダンダダン
自分も同じ意見!才能あるアニメーターに遊ばせてる感じがある。最初のモノクロのアクションシーンで、エイリアンがオカルンの“アレ”を奪おうとしたところ、あれは本当にすごくて楽しかった。
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鬼滅の刃、エヴァのリメイク、アキラ、ガンダム0083スターダストメモリーOVA、マクロスプラスOVA、スプリガン旧劇場版、Fate/stay night Heaven’s Feel、閃光のハサウェイ。
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レッドライン。あの作業量には本当に度肝を抜かれた。
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アキラは息をのむほど美しいアニメ。
自分にとっては『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』だな。
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Zガンダム。
それまでと比べると、現代アニメの基盤を作ったような存在だと思う。
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鬼滅の刃――これはもう議論の余地がない。
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>>鬼滅の刃
自分の答えもまさにそれ。
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呪術廻戦2期だな。アニメは初めて見たけど、本当に衝撃だった。アートとしてのアニメを感じたし、どうやって作ってるのか今も全然わからない。
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レッドライン。
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答える前に言っておくけど、自分の基準は細かさや滑らかさとかそういう一般的なものじゃない。単純に、自分の心を一番つかんだアニメーション。答えは『化物語』シリーズだと思う。特に最初のシーズン。光や色、影、ワイドショット、いろんなスタイルへの切り替え、それらが全部混ざり合ってる感じが好き。
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AKIRAは自分にとってすべてを変えた作品。すごく若い時に見たけど、その瞬間からずっとアニメファンでいくんだってわかった。
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自分は『獣兵衛忍風帖』か『マクロスプラス』かな。懐かしさもあるけど、どっちも本当に美しいアニメだから。
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『MEMORIES』と『迷宮物語』は本当に素晴らしい映画。
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レッドライン、一択だ。
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マクロス 愛・おぼえていますか。
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>>マクロス 愛・おぼえていますか
先を越された!最近4Kで見たけど最高だった。
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モブサイコ100。
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客観的には鬼滅の刃が正解かもしれない。でも『葬送のフリーレン』と『無職転生』は、作画と音楽が完璧で本当に特別な作品になってる。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』も同じ感覚をくれるから特別。
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自分にとってアニメーションは鬼滅の刃がトップ。
(管理人)アニメ史上最高と言われると素晴らしい作画の作品がたくさん思い浮かんで、一つに絞るのが難しいですね。2025年夏アニメNo.1だったら、『瑠璃の宝石』の9話だったと思います。劇場版レベルの神作画回でした。あの圧倒的クオリティが1話や最終話ではなく、いきなり9話にきたこともあって、物凄いインパクトがありましたね。