【海外の反応】ウィッチウォッチ 19話「モイちゃんは鈍感主人公じゃなかった」「ずっとずっと友達だよ!(呪呪呪)」
💭この記事には1件のコメントがあります。
redditから「Witch Watch – Episode 19 discussion」というスレの海外の反応を翻訳して紹介します。
引用元:reddit
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ニコの魔法がこんなにも彼女自身を困らせていたなんて信じられないよ。それが原因で友達ゾーンに閉じ込められているなんて…。
そして、ケイゴはまだ気づいていないかもしれないけど、ネムは気持ちを示す花を咲かせたくなかったんだと思う。次の話もふたりが中心になりそうだし。
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>>ケイゴはまだ気づいていないかもしれないけど、ネムは気持ちを示す花を咲かせたくなかったんだと思う
次のエピソードはまるまる1話分、その二人のエピソードだ!
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ニコが心を込めた情熱的な告白の手紙を書けば、自分でも知らないうちにモイちゃんの呪いを解いてしまうかもしれない!(そして新しい呪いを作ってしまうかも?w)
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ニコが「ありがとう」と言った瞬間にイモムシが蝶になったのは、本当に素晴らしかった。
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この作品、幼なじみの呪いを本当に存在するものにして、しかも呪文で解けるようにしてしまったのが面白すぎる。
もしモリヒトがニコの手紙を見なかったら、もうすでにふたりはくっついていたかもしれない。でもまあ、モリヒトは「親友」に刺激を受けるタイプだから、将来的にはうまくいく可能性もあるかな?
それで、ネムはケイゴのことどう思ってるんだろう?
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おそらくニコは当時、モイへの恋心を自覚してなかったと思う。あれは彼女が家を吹き飛ばして、彼に慰められるよりも前のことだったから、その時点で純粋な友情以上のものを望むなんて思っていなかったはず。
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ネムはいつもおしゃれで、今回の赤いスカートと青いトップスの組み合わせは特に良かった。長い黒髪とリボンのような髪型ともよく合っていた。
ニコもネムもほとんどいつもドレスを着ているけど、ニコはシンプルでレトロなスタイルが多く、ネムはいつも上品で洗練された服装を着こなしている。
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「ずっと友達でいよう」っていう健全なメッセージが、文字通りすぎる解釈で悲劇になるのは笑える。
花のように咲く巨大な友達ゾーンの蝶は、ニコにまだチャンスがあるっていう象徴としてすごく良かった。
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今回の若い頃のモイにすごく共感した。でも自分の知ってるいじめっ子たちはもっと酷くて、遊具の塔の上にひとりで登ったり、大きな木の下で声を聞いたり、とにかく何年もひとりで過ごすようになった。
体育やスポーツの授業で強制されるとき以外、誰かと遊んだことはなかった。
いじめたやつらは多分笑って忘れてるだろうけど、モイや自分みたいな人間には、「自分はずっとひとりでいるべきなんだ」って教え込まれたようなものだ。
ニコみたいな存在が現れないと、その殻を破れない。でも、失った「遊び」「学び」「子どもでいる時間」は二度と戻らない。
中にはずっと大人として生きてきて、どうして他の人が子どもでいられたのか、その感覚が全くわからないままの人もいる。
…そして自分だけのニコを見つけたとき、やっとバタフリーになれるんだ。
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ニコが子どもの頃にモイに魔法で友達ゾーンをかけてしまって、あとは彼の愛が溢れるのを待つしかない。でも愛はたくさんあると分かってるから、いつかはきっと。
カンとニコの間があくまで友情だってことをしっかり示せたのも良かった。まあ、物語上もう明らかではあったけど。
ケイゴとネムの結果は見られなかったけど、PVからすると次回は別の形で描かれそうだ。
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今回の甘くて優しい回は、シリーズで一番良かったかもしれない。ユーモアも感動もあった。
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ニコとモイの過去編はいつでも大歓迎!今回の話は特に好きだった。モイにとってニコがどれほど大事な存在だったかがよくわかる。モイがニコを支えてきたことは知ってたけど、彼の母親が亡くなったあと、ニコも同じようにモイを支えていたんだな。そりゃあモイが彼女に恩を感じるのも当然だ。
モイから思っていたほどの情報は引き出せなかったかもしれないけど、彼がみんなとの友情をどれほど大切に思っているかは分かったのがよかった。
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ニコが知らないうちにモリヒトに呪いをかけて、自分を永遠の友達ゾーンに閉じ込めるなんて、まさにニコらしい。
でも、この呪いがあってもモリヒトの気持ちが育っていく様子を見るのも悪くないよね。
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穏やかでいい回だった。大きな出来事はなかったけど、ずっと引き込まれてた。
ニコが友達ゾーンに入ったのは、自分でモリヒトにかけた呪いのせい。でも彼の気持ちはそれでも育ち続けてる。
ネムはケイゴとの気持ちを確かめる魔法にあえて参加しなかったけど、それはケイゴに夢中だからだろうね。
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今回の話は最高だった。ニコとモイの友情に大きな要素が加わった感じだ。モイは単に鈍感なんじゃなく、ある意味呪われている。モイがニコを友達として見ているのは、ニコの手紙が原因なんだ。でも最後はハッピーな雰囲気で終わって、モイにとってニコがどれだけ大切かがよく分かった。何もしなくても、この友情が自然に愛に変わっていくのを待てばいいんだ。
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日本にも、尻に火がつくという言葉に締切を逃しそうとか、そういう比喩として使う文化があるなんて知らなかった…少なくともこの漫画家にはあるみたいだな。
でもよく考えると、これは世界中どの文化にもある普遍的なメタファーだと思う。
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この世界では“言霊”の概念があって、言葉に本当に力がある。
だから、何かを書いたり言ったりするときは、みんなすごく気をつけなきゃいけない。
広告やマーケティングなどの業界がまさにそうだし、だからそれらを監査・管理する組織もあるんだと思うよ。
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正直ちょっと驚いたんだけど、ニコがいじめっ子に使ったあの感電魔法によって、ニコ地震がウォーロックにはならなかったんだな。どうやら誰かを魔法で攻撃しただけじゃウォーロックにはならないみたいだ。
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ニコがモリヒトのお尻に本当に火をつけたのは笑ったw
しかもそのあと、自分の魔法のせいなのに、お尻出てるよって指摘するのがさらに面白かったw
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子どもは残酷なこともあるけど、今回のいじめっ子たちは特に酷かったな。
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モリヒトがニコを親友としてしか見ていない、もしくは自分の気持ちに気づかない理由が、ちゃんと作中設定としてあるのは面白い。単に鈍感だからじゃないのは良かった。モリヒトのニコへの気持ちは本当に強くて甘いけど、みんなにバレてしまったのは少し気の毒。
ただ、これだけ気持ちが強いなら、ニコが呪いを解くよりも、自然に解けるのを待ったほうがいいかもしれない。一気に解けたら、その反動が大きすぎて逆効果になるかもしれない。
ニコがネムにフィーリングラムを使おうと提案したときのネムとケイゴの反応も面白かった。来週はネム×ケイゴ回になりそうで楽しみだ。
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>>単に鈍感だからじゃないのは良かった。
モリヒトがニコに惹かれたり、大事に思ったりしている場面は、呪いを一瞬だけ乗り越えられている証拠だったのかもしれない。
この呪いを恋愛の進展で打ち破るという展開になって、ふたりの関係がメインカップル以上に物語の中で重要な意味を持つことになるのも面白い。
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モイとニコをくっつけようっていう空気がみんなの間にあるのが好きだ。カンシとケイゴの「やった!」×2が可愛かった。ケイゴが、ネムが魔法を拒否したときにちょっと赤くなってたけど、心配するな少年、それは君が思ってるような悪いことじゃない!
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モリヒトがよくいる鈍感な少年漫画の主人公じゃなくてよかった。
(管理人)単純にニコを守る義務感が強いのかと思ってたので、この設定は意外でした。たまにこういう優しくて温かい回もいいですね。