【海外の反応】薬屋のひとりごと 2期 22話「やはり猫猫と壬氏の関係は特別」「早く続きを見せてくれ・・・!」

💭この記事には14件のコメントがあります。

redditから「Kusuriya no Hitorigoto Season 2 • The Apothecary Diaries Season 2 – Episode 22 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。


引用元:reddit

海外の反応

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猫猫と壬氏の再会は、まさに想像していた通りのものだった。

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状況も状況だし、どれほどの間離れていたのかもわからないのに、二人が再会した瞬間、何事もなかったかのようにいつもの空気感に戻っていた。
やはりこの二人の関係は特別だと思う。


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>>やはりこの二人の関係は特別だと思う。
猫猫が一瞬だけすごくやわらかい表情を見せていたね。


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猫猫と子翠のシーンの描き方がとても良かった。別の人生であれば、彼女たちは毒や虫について語り合っていたのかもしれないと思うと、涙が出てくるよ…。


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子昌は宦官になっていた方がよかったんじゃないかと思う。いろいろと面倒も減ったはずだ。
結局、彼は家族もすべてを失った。

羅漢は、雪崩の計画を実行したせいで腰をやったんじゃないか?w
彼が“パパ”としてブチ切れて、すべてを焼き払うような展開も見たかったね。楼蘭やあの魔女に何が起きるのか、次回で全て描かれることを願ってる。

そして猫猫はもう、壬氏の正体を知らないふりはできなくなった。彼が兵たちの前で正体を明かした以上、それを受け止めて生きていくしかない。
二人の関係がこれまでと同じでいられるかはわからない…。


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いろいろな出来事がありすぎて、玉葉妃の妊娠していることをすっかり忘れていた。
無事に出産できて本当によかった。壬氏も、新しい弟(あるいは甥)が生まれて、肩の荷が少し下りたのではないかな。

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梨花の子どもも男の子になのか、気になるところだ。


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>>無事に出産できて本当によかった。
この話、あまりにもさらっと出てきていて、重大なニュースのはずなのにサラッと流されてたよね。


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楼蘭が母親をはっきりと拒絶して翠苓を救い出した場面は、本当に胸がすっとした。しかも父親もその場にいて、かなり動揺していたのも印象的だった。

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壬氏は、あれだけのことが明かしたあとでも、猫猫があまりに自然体だったのでかなり驚いていたと思う。
それに、猫猫が壬氏の年齢をからかったのも面白かったwあの緊張感のある空気の中だったからなおさらだ。


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子昌がどう物語に絡んでくるのかずっと気になってたんだけど、結局のところ、彼は黒幕でもなんでもなくて、自分の妻が反乱を企てていたことを知っていながら放っておいたってだけだった。

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しかも、娘たちが虐待されていたことさえ、まったく知らなかったという…


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子昌があれだけ動揺していたのも納得できる。
今回の話で、彼がこの20年ずっと苦しんでいたこと、そして本当の意味で自分の娘たちに何が起きていたのかを全然知らなかったことがはっきりした。
楼蘭がどういう人間だったのか、翠苓が何に耐えてきたのか…まったく見えていなかったんだ。


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猫猫が鎧姿の壬氏を見た時に「まさかそんなはずは…」と正体を否定しようとするところが、めちゃくちゃ面白かったw

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偵察兵なのに羅漢の副官っぽく振る舞ってる人のことが気になった。しかも、すごく整った顔立ちをしていたよね。禁軍に配属されるには美しさの基準もあるのだろうか?


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>>偵察兵なのに羅漢の副官っぽく振る舞ってる人のことが気になった。
茶色の髪の男性で羅漢と話していたキャラのことなら、彼は羅漢の副官だよ。シーズン1にも2回登場している。


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>>偵察兵なのに羅漢の副官っぽく振る舞ってる人のことが気になった。
彼は名前の出ていない羅漢の副官で、シーズン1から時々登場している。そして、公式設定でも美形とされている。


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このエピソード、5分しかなかったよな?気のせい?


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>>このエピソード、5分しかなかったよな?気のせい?
スタッフロール…俺「えっ、今始まったばかりじゃなかったか?」


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しかし、彼女のことは楼蘭と呼ぶべきか、それとも子翠と呼ぶべきか?

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自分は楼蘭という“母の操り人形”の名前より、彼女本来の名前である子翠を選びたい。


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これから猫猫が壬氏の正体から目をそらすために、どんな言い訳をし出すか楽しみでもある。

彼は猫猫を守れる立場にいるけど、猫猫自身は「守られる存在」でいたいとは思っていないだろうな。


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猫猫がお守りとして渡したかんざしが、最終的に子翠を救う鍵になるんじゃないかと思う。
彼女を見つけられるのは壬氏だけだろうし、そうなることを願ってる。

シェンメイがああなってしまったのは、やっぱり後宮での生活が関係してるのかな?
子昌の言葉からして、昔は今とは違ったはずだし。
でも、亡き皇帝が原因とは思えない。沈眉の年齢は彼の好みに合ってなかっただろうから。


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>>猫猫がお守りとして渡したかんざしが、最終的に子翠を救う鍵になるんじゃないかと思う。
次回予告で、壬氏と子翠が一緒に映っていた。
簪のことを抜きにしても、二人がどう接するのかが気になる。

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シェンメイが、美しさや贅沢に執着するようになったのは、後宮で何もすることがなかったからかもしれない。
愛した男が、別の女と結婚して子まで授かっていたという現実も、彼女を壊した要因になったのだろう。
たとえその結婚が、シェンメイを迎え入れるためのものだったとしても…。

ただ、子昌が翠苓の母のことを本当に想っていたのかどうかは疑問だけどね。


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最高のエピソードだった!李白には本当に拍手を送りたい。心が広くて、物語が進むごとにキャラクターとしてどんどん深みが増していった。


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猫猫以外で一番好きなキャラクターは、やっぱり子翠だった。冒頭のシーンは本当に美しくて、猫猫があれほど強く誰かを想い、あんなふうに感情をさらけ出す姿は初めてだったと思う。
あれは、猫猫が誰かのために動いた中でも一番深い愛情だったんじゃないかな。でも、それが最後の別れかもしれないと思うと切ない。
きっと猫猫は、彼女のことを一生忘れない。


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猫猫には、壬氏の腕の中に飛び込んでいくような展開を期待していたけど、よく考えたらこの作品にそんな展開はないんだったw

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ただ静かに受け止めていた。「ああ、壬氏さまって本当に皇太子だったのね。納得。じゃあ次行こう」って感じでw


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この作品って、登場人物が「ただの悪人」や「ただの善人」として描かれないところがすごい。
子昌なんてシーズン1のころから「王族を狙う陰謀家」として登場していたのに、実は前皇帝に忠誠を尽くす家臣で、妻に振り回されるだけの人間だった。

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そしてシェンメイも、ここ数話で“完全な悪役”として描かれていたけど、もともとはそうじゃなかったと語られている。
子昌は自分の婚約者を後宮に送り、そんな彼女は後宮で何があったのかは分からないけど、結果的に心が壊れて戻ってきた。
その結果、夫や国家、すべての世界に復讐心を向けるようになった。

こういう設定って、簡単に「わかりやすい悪役」に仕立て上げることもできるけど、この作品はリアルで多面的な人物描写にこだわっていて、本当に見事だと思う。


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お願いだから早く残りの2話見せてくれ😭


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>>お願いだから早く残りの2話見せてくれ😭
残念ながら来週の放送はお休みだよ…。

(管理人)また海外勢の書き込みで知りましたが、来週も放送無いんですね。ここでのお預けはきつい・・・。