【海外の反応】機動戦士ガンダム ジークアクス 10話「遂にギレン登場!・・・えっ!?」「嫌な予感しかしないw」
💭この記事には34件のコメントがあります。
redditから「Mobile Suit Gundam GQuuuuuuX – Episode 10 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。
引用元:reddit
海外の反応
海外の反応
マチュが国際指名手配になったときも大きな転換点だったが、今回はより深刻な状況に発展している。精神的に不安定な子どもたちに武器を持たせることの危うさが描かれている・・・。
海外の反応
ゼクノヴァの兵器による破壊描写は、まさに戦争の悲惨さを象徴していたと思う。
ニャアンの行動も、単なる命令の遂行というよりは、強い意志を持って実行したように見えるね。
その中でもコモリンの存在は和らぎになっている。マチュとニャアンの衝突がどうなるか、最後まで見届けたい。
シャアもどこかで動いているはずで、展開から目が離せない!
海外の反応
正直、話の全体像はまだつかめていないけど、アクションの演出が楽しいからそれだけでも見応えはあるね。
海外の反応
シリーズ全体であれだけ存在感のあったギレンが、こんなにあっさり終わるとは予想していなかったけど、彼自身が他者を過小評価するところがあったから、意外ではないのかもしれない。
今後は混乱が続きそうだ。これでシャリアは動かざるを得なくなり、マチュとニャアンは対立が避けられなくなる。シロウズも依然として不穏な動きを見せている。
ア・バオア・クーのような要所さえあっさりと落ちた今、最後まで残るのは誰なのか想像がつかない。
もしニャアンがシュウジを求めてゼクノヴァを使い続けるなら、さらなる破壊が起きる可能性もある。
海外の反応
どのタイムラインであっても、ザビ家は結局、内部崩壊を起こす運命にあるようだw
とはいえ、今シーズンの展開はテンポが不安定で、ガンダムシリーズにありがちな「超兵器」と「ライバル同士の決闘」頼りになってきているように感じる。
もう少しテーマ性のある結末を見せてくれるのではと期待していたけど、1クールではちょっと難しかったか・・・。
海外の反応
マチュとニャアンの両方が銃を所持してしまった。一気にストーリーの緊張感が増した気がするよ。
海外の反応
今の状況を見てると「キラキラ」という可愛らしい表現が似つかわしくないねwシュウジのためとはいえ取返しのつかないことになった。さすがにティーンエイジャーの暴走では済まされない規模だ。
海外の反応
ニャアンはキシリアへの忠誠のために、マチュはララァのために戦おうとしている。
前回の話では、ララァにはマチュと一緒にいてほしいと願っていたから、少しつらかった。彼女には安らげる場所が必要だと思う。
この作品の話数がいくつあるのかはまだ確認できていないけど、もし12話構成なら、マチュとニャアンの戦いはクライマックスではないかもしれない。
シュウジの正体、赤いガンダムの意味、シャアの役割など、まだ明かされていないことが多い。マチュの母親についても、何らかの決着が描かれてほしい。
海外の反応
ギレンたちは会議を主導しているつもりだったようだけど、実際はキシリアに巧みに掌握されていた。その展開の鮮やかさがかなり印象に残ったね。
海外の反応
こんなにも多くの出来事が、たった一人の放浪者を巡って起きているのが驚きだよ。
海外の反応
この作品は、放送開始以来ずっと毎週の楽しみになっている。
たしかに、12話ではガンダム作品としては短すぎる。もっと主役の3人やモビルスーツの出番が見たかった気持ちもある。
それでも、毎週画面に釘付けになって観ているし、次回まで待つのがどんどんつらくなってきている。
海外の反応
精神的に不安定な子どもたちに銃を持たせたらどうなるかなんて、容易に想像できてしまう・・・。
海外の反応
地球を狙う超兵器と、宿命のライバルによる決戦。これ以上ガンダムらしい展開はないと思う。
海外の反応
一瞬、本当にキシリアが秘書にフォースチョークを使っているのかと思った。
もしオリジナルのマ・クベが今の量産型ギャンを見たら、何を思うだろう。
(補足)フォースチョーク・・・スターウォーズネタ、フォースで相手の首を締め上げる、あるいは首の骨をへし折る技。
海外の反応
キシリアが毒をどうやって持ち込んだのかが気になる。エアロゾルだったとしても、噴霧する仕組みが必要だったはず・・・。
海外の反応
>>キシリアが毒をどうやって持ち込んだのかが気になる。
政治的地位が高ければ、荷物検査を受けずに持ち込めるのはよくあること。
海外の反応
コモリとマチュの関係性をもっと掘り下げて見てみたい。OVAやスピンオフ作品などがあればぜひ読んでみたいなw
海外の反応
この作品は物語の店舗があまりに早くて、もう少し余韻が欲しくなる。
ニャアンやキシリア、エグザベといったキャラたち、マチュとシャリア、コモリンの関係性をじっくり描いてほしかった。
海外の反応
キャラクター達の交流を描いたエピソードがほとんど無かったから、ニャアンがここまでシュウジに執着する描写には違和感を覚えてしまう。2クール使って、前半クールはキャラクターの交流と掘り下げ、後半クールで今みたいな展開にしてほしかった。
海外の反応
正直、あの巨大なソーラ・レイが映った瞬間、何かが起こるとは思っていた。ただ、あんな形で展開するとは想定外だった。
ヘリウム3は核融合燃料として非常に優れているし、地球上では希少。だから、シャリアのチームが木星に採取へ向かうのは理解できるね。
そして今回、キシリアによるギレンへの毒ガス暗殺が実行された。シャリアでさえ、このタイミングは予測していなかったようだ。
宇宙世紀の戦争はこんな感じの裏切りと決裂の連続であり、決して穏やかな終わりは訪れない・・・。
海外の反応
ついに量産されたビグ・ザムが、ギャンの部隊にあっさり破壊されるとは…。
『GQuuuuuuX』版のギャンのデザインは本当にかっこいいと思う。
海外の反応
どの時代、どの場所であっても、ザビ家の行いは変わらない。
海外の反応
今回のシャリア・ブルのナレーションは、これまでと比べて明らかに重みがあった。
彼自身の物語に関わる回だからだろう。メタ的な演出としてとても印象的だった。
ちなみに、銃を持つ場面は『アルドノア・ゼロ』を思い出した人はいただろうか?あれと重なる描写があったように感じた。
海外の反応
お互いの名前を叫びながら突撃し合う展開が近いかもしれない。
(管理人)エグザベ専用ギャンのデザインは登場する度に惚れ惚れするほどかっこいいですね。マチュやニャアンがギレンと一悶着くらい起こすと思ってたので、僅か2~3分くらいで退場してびっくりでした・・・。