【海外の反応】薬屋のひとりごと 2期 12話「壬氏のカエルが撫でまわされた」「選ばれたのは牛黄でした」

💭この記事には32件のコメントがあります。

redditから「Kusuriya no Hitorigoto Season 2 • The Apothecary Diaries Season 2 – Episode 12 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。


引用元:reddit

海外の反応

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今回のカエル回は、本当に見応えがあった。十分どころか、それ以上だったし、すごく印象的だった。🐸
カエルのやり取りのシーンでは思わず吹き出してしまったし、壬氏が猫猫にキスしそうだった場面には驚かされた。原作を読んでいるが、カエルの場面は想像以上に面白く仕上がっていた。
壬氏と猫猫が背中合わせに扉越しに立つシーンは、演出が非常に美しかった。
2期のトレーラーも素晴らしかった。次の12話が待ち遠しい。


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「カエルの大きさ」について語る『薬屋のひとりごと』は、まさに全盛期という感じだw
それと、壬氏の唇が近づいた瞬間、猫猫が目をほとんど閉じていたのを見逃してはいない。犬の鳴き声が聞こえて我に返ったようだ。

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扉を挟んで背中合わせという構図は、顔だけでなく心の距離も隠れていることを象徴していたと思う。壬氏は心のつながりを深めようとしていたが、届かなかった。


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壬氏は、カエルに邪魔され、犬に邪魔され、牛黄にも邪魔されて、本当に踏んだり蹴ったりだった。

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ただ少なくとも、彼の“カエル”は撫でられて、それなりに満足したのではないだろうかw


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壬氏は猫猫との関係を深め、自分の心や正体をさらけ出すつもりで今回の旅に臨んだのだろうけど・・・

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最終的に得たのは手によるサービスと、「猫猫は皇太子よりも牛黄を選ぶ」という事実だった。


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「もし彼の秘密が暴かれて、危険な目に遭うようなことがあれば、本物の宦官にしてあげよう」
🐸💀☠️


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原作ファンが言っていた「カエルのジョーク」の意味が、ようやく理解できた気がする。


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猫猫がうっかり掴んだカエルがどんな種類だったのか、作者がはっきりと説明することが大事だと思う。

“European toad."(ヨーロッパヒキガエル)


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>>"European toad."(ヨーロッパヒキガエル)
最大で10インチ(25cm)まで成長することがあるカエルじゃないか・・・。


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猫猫は本気でカエルを撫でていたな。

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>>猫猫は本気でカエルを撫でていたな。
最初は偶然だったけど、2回目は確認のためだった。そして3回目は、明らかに感触を確かめるつもりで触っていたと思う。


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高順が猫猫を“駒”呼ばわりしたのは、正直失礼だと思う。
今までの働きを見れば、少なくとも“ルーク(城)”の価値はあるだろう。


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高順が壬氏の今後を真剣に考えるシーンと、猫猫と壬氏のシーンのギャップが凄いw
あれが同じ時間帯に起きていた出来事だと思うとw


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猫猫は壬氏が宦官ではないことになぜ気づかない!と文句を言っていた連中は、これで黙るべきだ。これは猫猫が鈍いからではない。むしろ賢いからこそ、余計なことに首を突っ込めば命を落とすと理解している。
だからこそ、たとえ証拠を手にしても、それを認めずに「これは違うものだ」と自分に言い聞かせようとする。
たとえそれが“アレ”だったとしても、「絶対違う」と自己暗示しているのだ。


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>>むしろ賢いからこそ、余計なことに首を突っ込めば命を落とすと理解している。
猫猫は、ただ単に知りたくないだけなのだろう。

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壬氏に“カエル”が付いているかどうかより、自分の命の方が重要だと思っている。


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>>むしろ賢いからこそ、余計なことに首を突っ込めば命を落とすと理解している。
それは最初からずっとそうだった。何か重大な事実に気づいても、はっきり断定できるまでは口にしない。なぜなら、間違えれば命がないと知っているからだ。

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暗殺未遂があった前のシーズンの時点で、彼女はすでに壬氏について察していた。
ここ2シーズンにわたる事件のつながりについても、ぼんやりとは気づいているが、確たる証拠を得るまでは言葉にしようとしない。


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Frog


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>>Frog
“Fairly large” frog


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高順が壬氏の正体を視聴者に明かしているその裏で、壬氏は猫猫の部屋の扉を必死に叩いて同じことを伝えようとしているのに、猫猫は牛黄に夢中で完全に無視している。

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滑稽でもあり絶妙だったなw


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ついに壬氏の本名が明かされたね。


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>>ついに壬氏の本名が明かされたね。
壬氏が猫猫に本当の名前を伝えるまでに、また35話くらいかかるんじゃないかと思うw


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あのまま誰にも邪魔されなかったらどうなってたか気になる。壬氏って劣等感強いから、本当に最後まで行くとは思えない。ただ猫猫も最後にはあまり抵抗してなかったように見えた。

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第2クールが来週から始まるのが待ち遠しい。


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>>あのまま誰にも邪魔されなかったらどうなってたか気になる。
壬氏にはそこまで踏み込む覚悟はないと思う。猫猫の反応を見たくてやってた可能性のほうが高い。


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>>あのまま誰にも邪魔されなかったらどうなってたか気になる。
壬氏はシーズン1の序盤でも蜂蜜を使って猫猫を誘惑しようとしたり、ちょっと強引なところを見せてた。でも今回の洞窟では、本気で最後までやるとは思えない。猫猫が乗り気じゃないかぎり、無理にはやらないはず。猫猫も頭では逃げる方法を考えてたけど、体は抵抗してなかったし…実際どうだったのかは微妙なところ。


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みんな「カエル」ネタで盛り上がってるけど、自分としては李白を称えたい。

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猫猫の作戦に協力して救出してくれたし、犬もほんとによく頑張った。立派だったな。

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ナルトがガマブン太を口寄せして以来、最高のカエル回だった。

(管理人)書き込みのほとんどが壬氏様のカエルについてでした・・・。