【海外の反応】薬屋のひとりごと 2期 11話「際どい描写が多くて焦った」「来週まで待つのが本当に辛い・・・」
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redditから「Kusuriya no Hitorigoto Season 2 • The Apothecary Diaries Season 2 – Episode 11 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。
引用元:reddit
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今回のエピソードは本当に良かった。壬氏は最後、猫猫のためならすべてを賭ける覚悟があるように見えた。自分の正体についてずっとはぐらかしていることに、もう疲れているのかもしれないね。旅のあいだ、彼は何度か自分が誰なのか気づかせるようなヒントを出していたが、彼女は一度も乗らなかった。
それにしても、人工呼吸の口づけの場面には驚かされた。しかもあれほど自然に行われるとは思わなかった。次回が待ち遠しい。壬氏には、ぜひはっきりと好意を伝えてほしい。ただ、正体の告白まではしない気がするけどね。
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食べ物にはどんな意味があるんだろう。馬閃が鼻血を出して倒れたところを見ると、何か問題があったのは確かだが、猫猫は平気だったから、毒というわけではなさそうだ。
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>>食べ物にはどんな意味があるんだろう。
料理や酒の選び方、そして多数の美しい女性を連れてきたことからして、子昌は「皇帝の弟」としての壬氏を酔わせ、興奮させた上で、親戚筋の女性と関係を持たせようとしていたのだろう。だから壬氏は、体が弱いという設定を利用して、飲食を断った。
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漫画を読まずにいるのがだんだんつらくなってきた。あまりにも先が気になって仕方がない。次の話が早く見たい。
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彼が彼女を旅に誘った理由が気になる。
ただ想いを伝えるためだったのか?それとも、物事が本格的になりすぎて、何かが起こる前に話さなければならなかったのか?
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>>彼が彼女を旅に誘った理由が気になる。
毒見役が必要だったんじゃないか。味見係。そんなところだと思う。
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今回の壬氏は、なんというか「イケメン」っぽさが増していたように見えた。
その一方で、顔の輪郭が少し荒く描かれていて、男らしさが強調されていた気がする。単純に自分の気のせいかもしれないけど・・・w
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なかなか刺激的な回だった。壬氏はもう、自分の気持ちから逃れられないはず。おそらくすべてを話すことになるだろう。現状からの大きな変化になる。
ところで、これが最終回の一つ前なのか、それとも13話構成なんだろうか。
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>>ところで、これが最終回の一つ前なのか、それとも13話構成なんだろうか。
Anilistによれば、シーズン2は全24話とのこと。
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カエルよ、ナイスアシストだった。
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いいところで終わるとは思っていたが、実際にそうなると声を上げそうになった。
残りの尺を考えれば予想はできたが、それでも…!!
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襲撃が起きる直前、壬氏が猫猫に何を言おうとしていたのか気になる。とはいえ、壬猫ファンにとっては素晴らしい回だった。特に、壬氏が彼女を強く抱きしめる場面は印象的だった。
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彼が単なる宦官ではないということ、そろそろ彼女も気づいていてもよさそうなものだが…
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>>彼が単なる宦官ではないということ、そろそろ彼女も気づいていてもよさそうなものだが…
彼女は、自分で気づくのを意識的に止めている。
これ以上知ってしまうと危険だと考えているからだろうし、その判断は正しいのかもしれない。
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猫猫がカエルに飛び乗られても冷静だったのには驚いた。自分だったら叫んでいると思う。
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あのような形で終わるとは、あまりに罪深い。今回のエピソードは非常に内容が濃く、視聴の満足度も高かった。来週が待ち遠しいが、それまでに何度か見返すことになりそうだ。
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「前掛けと腰布を外すべきではない……」
「肋骨が情けなく見えようと、隠せるものは隠しておきたい。」
もし猫猫が脱いでいたら、壬氏の真実にもっと早く気づけていたかもしれないww
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今回のエピソードの作画は、いつも以上に優れているように感じた。特に滝を背景にした壬氏と猫猫の場面は印象的だった。
また、猫猫が壬氏からおやつを素早くつかみ取るシーンは、アニメーションが一瞬非常に滑らかになっていたように思う。
壬氏が猫猫を抱きかかえ、音楽が流れ始めたラストシーンは本当に素晴らしかった。
次回がすごく楽しみだ。
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今回のエピソードでの壬氏の美しさについて触れずにはいられない。
髪型が少しだけ変化していて、それがめちゃくちゃよく似合っていた。
アニメでは常に壬氏の美しさが丁寧に描かれていて、その点を本当に高く評価する!
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なんとも際どい描写だった。
職場で視聴していたから、背後に誰もいないか確認してしまった。
猫猫、もう少し服を着るべきだ。🤣
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今回のMVPはカエルだろう。
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壬氏と猫猫の関係が進展するには、また壬氏が命を狙われるような事件が必要だったのかもしれない。
今回の話は、玉葉妃と壬氏が猫猫を巡って対立する場面から始まって、最終的には壬氏が猫猫にキスをして、猫猫が彼の前で服を脱ぎかけて、最後には壬氏の上に倒れ込むという急展開だった。
あと、壬氏がこれまで猫猫の名前を呼んだことがなかったのにも驚いたけど、それ以上に猫猫の身長の低さに改めて気づかされた。
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猫猫は馬閃の犬を呼ぶために口笛を吹いたのに、現れたのはお見合い用のカエルだった。
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ラストの恋愛的な雰囲気は面白かったが、問題なのは壬氏がまだ正体を明かしていないことだな。
猫猫は皇帝や上位の人間に対して一定の距離を置いているから、その点が恋愛の障害になる可能性がある。
それに、彼女はまだ壬氏に「それ(下半身)」がないと思っている状態だからな。
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この回、すごく期待されてたけど、その通りだった。がっかりなんて全然しなかった。
話の終わり方が、最高の瞬間でもあり最悪の瞬間でもある。来週まで待つのが辛いよ…。
(管理人)非常に続きが気になる展開なのもそうですが、短筒っぽい武器が登場したことにも驚きました。