【海外の反応】メダリスト 10話「いのりが茹でエビになってしまった」「観てて本当に応援したくなるアニメだ」
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redditから「Medalist – Episode 10 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。
引用元：reddit
海外の反応
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今回のエピソードの始まり方を見て、一瞬前の話を見逃したのかと思ってしまった。
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理凰といのりの口論で、いのりが司をかばいまくってたのが素晴らしかった！ いのりのことを心から応援してしまったよ！
ほんとにみんな成長するの早いな…（嬉し泣き）
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いのりのいいところは、過去に周りとうまくいかなかったことがあっても、ちゃんと人に優しくしようとして、友達を作ろうとするところなんだと思う。
たとえ「この人絶対私のこと嫌ってる」って思う状況でも、怯まずに向かっていく姿勢がすごい。
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理凰がいのりのやる気を削ごうとすればするほど、逆に燃え上がるのが熱いなｗ
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1年のタイムスキップが来たけど、めっちゃ自然で何も変わってないみたい… 瞳の新しい髪型以外は。
オリンピック選手の父親の件について、ちょっとだけ情報が出たけど、まだよくわからないな。純が何らかの理由で光を理凰の父親に預けたっぽいけど、理凰はそのことをめちゃくちゃ怒ってる・・・。
いのりは一瞬たりとも成長を止めてない（正確には4cm）。司をかばったときのあの目の輝きは痛快なカウンターだった！それに、もうダブルアクセル飛べるようになったのか！？ 絶対に全日本ノービスに連れていこう！！
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いのりが光と初めて競う時、さすがにいきなり勝つことはないと思う。でも、他の誰よりも近づいてるのは間違いない。
理凰は感情面で不器用な子で、自分に対する評価が低すぎるんだよな。他の人が自分を信じてくれてることを、ちゃんと受け止められるようになればいいのに。
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理凰の反抗的な態度って、ちょっとミケを思い出すよね。どっちも内心は不安だから、外側をガチガチに固めてる感じがする。
ミケも理凰も、他人を遠ざける行動を取るけど、違いはミケは「自分の実力を証明しなきゃ」って思ってるのに対して、リオはもう光に勝つのを諦めちゃってるところかな。
でもだからといって、理凰だって何の承認も求めてないわけじゃない。司のポジティブさに対するリアクションを見てると、やっぱりどこかで「認められたい」って気持ちはあるように見えるよね。
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もし、いのりが「ポジティブを吸収する存在」だとしたら、理凰は「ネガティブを溜め込む器」と言えるだろう。父親の影に縛られていることが大きな要因だが、果たして司はその器を圧倒的なポジティブさで満たすことができるのか、楽しみだね。
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>>いのりが「ポジティブを吸収する存在」
これもまた、光がいのりに最初から興味を持っていた理由の一つではないかと感じる。理凰だけでなく、多くの人が光との圧倒的な実力差を目の当たりにし、スケートを諦めてしまうのではないだろうか？しかし、いのりは単に挑戦を続けただけでなく、光のジャンプを見た後も距離を置くことなく、むしろ「教えてほしい」と頼むほどだった。
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この作品は、登場人物たちの真剣さや情熱と、彼らがまだ子どもらしく、不器用であることのバランスが見事だと思う。
理凰の状況は、物語の序盤のいのりに似ている（態度の悪さは別として）。理凰を見ていると、いのりがどれほど成長したかがよく分かる。
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いのりの成長は本当にみんなを驚かせ続けてる。理凰に反論できるようになったのも、去年と比べたら大きな進歩だし。司にも、自分にはダブルアクセルを跳ぶ力があるって証明できた。
前みたいに無茶な練習でケガする心配も減った。このままいけば光と戦えるレベルにすぐ届きそうだ。
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いのりには確かに才能がある。しかし、初心者のアマチュアを1年以内に全国レベルの大会で競わせるまでに育て上げるコーチも間違いなく有能だし、注目も集まるだろうね。
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いのりの成長が見事だった。まさか理凰に真っ向から挑むとは思わなかったよ。1年前のいのりなら、その場で不安に押しつぶされていただろうね。
そして、エンディングがこの作品に完璧にマッチしていて、これなしでエピソードを観ることが考えられないくらいだｗ
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いのりが理凰の挑発をうまく受け流してたのはすごかったけど、「司ボタン」を押された瞬間に一気に崩れたな。あんなに真っ赤になって「茹でエビモード」になってたのも意外だった。彼女が司のことをコーチとしてどれだけ尊敬してるかがよく分かるシーンだったね。
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瞳のロングヘアよ、安らかに眠れ…
でも新しい髪型も似合ってるから良しとしよう。
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タイムスキップなしでいのりの成長が見たかったという意見も分かる。でも結局、この展開かなり合理的なんじゃないかな。もしスキップなしだったら、ひたすら同じような練習の繰り返しになって、光たちと戦えるレベルに到達するのがめっちゃ先になってしまう。それだとストーリーがちょっと停滞してしまう気がする。
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今回は競技フィギュアの厳しい現実がちょっと見えた。理凰の考え方とか、スケートを始めた理由とか。でも、本人も今の自分の気持ちには納得いってない感じが本当に伝わってきた。
まさか1年もタイムスキップするとは思わなかった！ せいぜい、いのりの怪我が治るとこまで飛ぶくらいかと・・・。でも5級に上がって、また大会優勝してるなんて成長速度が本当に速過ぎる！ これからもスキップを挟みながら進むのかな？
そういえば、オリンピック選手って15歳くらいだよね？今シーズンでそこまで行くのは無理そうだけど、シーズン２がすぐ発表されることを願う！！ メダリストは間違いなく今期No.1作品！
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司を守るいのりの姿は、今回のエピソードの中でも特に際立っていたと思う。思わず応援したくなった。理凰とのトリプルジャンプ対決で勝利し、その実力を示してほしい。
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自信に満ちたいのりは最高だよ。相変わらずドジなところもあるけど、スケートや人との関わりを通じて、ちゃんと学んできたんだな。内心ビクビクしながら涙目になってたかもしれないけど、それでも自分の意見をちゃんと主張できるようになったのはすごい！
いのりと司を応援しないのは無理だよね、どんなに冷めた人でも好きになっちゃうよ。シーズンの最後には、いのりがどれだけ成長したか、しっかり見せてほしい！
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いのり、司の指導のもとで大きく成長した。スケーターとしての成長が目に見えて分かるのが素晴らしいね。
司も非常に高い評価を受けるようになった。オリンピック銀メダリストや、かつての憧れの選手から直接指導を依頼されるとは、彼の実力が認められている証拠だろう。理凰はやや生意気ではあるが、いのりにとって良い目標になっているようだ。司も負けてはいられない。
全日本ノービスが楽しみだ。
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いのりの新しい赤と黄色のスケート衣装がとても素敵だ。
氷上での動きが一段と滑らかで自然になったように見える。
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「次は金メダルを取ろう！」というセリフが、まさか次のエピソードの冒頭でいきなり実現することになるとは思わなかったｗ
（管理人）いのりが凄過ぎるだけで、あの年齢ならむしろ理凰のように捻くれてどこかで諦めてしまうのが普通ですよね。果たしていのり＆司のパワーで良い方へ導いてあげられるのか期待です。