【海外の反応】ヴィンランド・サガ 13話「衝撃的な展開、これは今後も絶対に面白くなるぞ!!」

ヴィンランド・サガ 13話 海外の反応

1.海外の反応
アシェラッドの本性や計画が全て明かされたエピソード!!
それは私にとっては衝撃的な展開だった。

彼は決して自分の本心を語らないキャラクターではあったけど、そこまで壮大な計画を考えていたとは思わなかったよ。
デンマーク人が憎いということは、自分の身を案じて信頼してくれているビョルンのことも嫌いなのかな?


2.海外の反応
>>1
デンマーク人全てが嫌いだから、ビョルンのこともおそらく嫌いだと思うよ。
本当の友達のように彼を慕っているなら、自分の素性を少しでも話しているだろう。

十数年間も共に戦って、それでも何も話していないなら、ビョルンも他のデンマーク人と同様に考えているだろう。

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3.海外の反応
>>1
アシェラッドが嫌悪しているのはデンマーク人そのものだから、確実にビョルンのことも嫌いだと思うよ。
彼はデンマーク人の粗暴な部分が嫌いだし、戦いを好むビョルンは彼にとって最も嫌悪する対象だと思う。


4.海外の反応
>>1
ウェールズ人とデンマーク人に対する態度が明らかに違う。
ウェールズ人に対しては礼節を重んじているけど、デンマーク人に対しては適当に喋ったり冷徹に扱うことが多い。

明らかにビョルンのことも嫌いだと思うよ。


5.海外の反応
一気に面白くなってきたな!!
トルフィンが主人公のアニメだと思っていたけど、アシェラッドも確実に主人公の一人だね。

そして、クヌートが偉大な王として今後成長することにも期待している!!


6.海外の反応
新オープニングのアシェラッドのこのショットは、漫画の8巻の表紙だね!

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偉大な選択をしたと思う!

また、今回のエピソードで彼の本当の顔が見られたことも良かった。


7.海外の反応
>>6
おおー!!かっこいい!!!
ファンクラブにたくさんの女の子がいるのも不思議じゃないなw


8.海外の反応
トルフィンの決闘に応じたり、彼のことを何かと気にかけているのも、親を失ったという境遇が同じだからなんだな。

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今回のエピソードはアシェラッドという人物がどのようなキャラクターなのか、一気に掘り下げられたエピソードだった。


9.海外の反応
>>8
一方でトルフィンを捨て駒のように扱っているし、他のデンマーク人と同じように嫌悪しているんじゃない?
おそらく、彼はトールズに対して敬意を表しているからトルフィンを側に置いてるだけで、トルフィン自体には好意を抱いていないと思う。


10.海外の反応
>>9
トールズの子供であるトルフィンにも敬意を表しているよ。
私の記憶が正しければ、彼は普段はウォラフの子を名乗り、北欧神話の神であるオーディンの名のもとに戦っている。

しかし、トールズやトルフィンと決闘をする時だけは、故郷の地で崇められているアルトリウスの名のもとに戦っていたはず。
これは、トルフィンに対して他のデンマーク人と同じように対峙しているのではなく、本来の自分を語って対峙していることになる。


11.海外の反応
>>9
複雑な感情ではあるけど、確実にトルフィンに対しては嫌悪以外の感情を持っているよ。
彼は自分が仕えるべき偉大な王を探している。

そして、その素質をクヌートに見出したいように見える。

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トールズと対峙した時、彼はトールズに偉大な王としての素質を見ていて、仕えるべき人物だと思ったんじゃない?
そんな男を結果的に殺してしまったから、その息子であるトルフィンに対しても色々思うところはあるんだと考えている。


12.海外の反応
クヌートがまるでか弱い美少女のようだw

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そして、クヌートはもう一生分喋ったのではないか?


13.海外の反応
>>12
トルフィンは同年代として彼に確実に大きな影響をもたらしたね!
正反対の二人だからこそ、今後仲良くなっていく展開はありそうだ。

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14.海外の反応
>>13
お互いに無い部分を、お互いに補えるような関係に発展していけばいいね。
トルフィンはクヌートに対して、無力で何も出来なかった過去の自分の姿を重ねて、イライラしているように見えた。

そして、クヌートは何にも縛られず、自由に生きているトルフィンに対してイライラしているように見えた。

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15.海外の反応
色々と謎が明かされたエピソードだった。
アシェラッドがウェールズ人に対して、これまでに見たことがないぐらい礼儀正しかったのは、ウェールズに帰属意識があったからなんだね。

クヌートと出会ってから彼の態度がおかしくなったのも、王に据えるべき人物を見つけて、彼の計画が本格的に動き出したからだったのか。


16.海外の反応
>>15
ウェールズの王家の体面を気にして行動してあげたり、絶対に部下に攻撃を仕掛けないように諭していた。
彼の心はウェールズにあるのだろう。


17.海外の反応
ビョルンの「アシェラッドは絶対に間違えたりしない」というセリフがかなり不穏だ。
そして、アシェラッドは兵糧の問題も考えていると言っていた。

そして、敵陣の中を進軍する・・・。
これはもうどう考えても、用済みになったアシェラッド兵団を戦闘によって間引くとしか思えない。

そうすれば、兵糧問題も解決し、これからクヌートに仕える上で必要の無い兵団を解散することも出来る。


18.海外の反応
>>17
確実にそうだろうね。
そして、トルケルはアシェラッドがウェールズに渡った後、どのような行軍を行うのか見抜いていそう。

愛しのトルフィンに会うために追撃してくるトルケルと戦い、自分の兵団を間引く展開になるだろう。


19.海外の反応
アシェラッド兵団は壊滅するような気がしてきた。
ビョルンは好きだから、彼には生き残って欲しい。

彼は洞察力があるから、アシェラッドの計画に気付いて、今後は敵になる可能性もあるだろうね。

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20.海外の反応
アシェラッドがどのようなキャラクターなのかが分かって、とても面白くなったと思う。
部下たちが虐殺や強奪を楽しむ中、彼がそのような行動をしている描写は一切なかった。

これは、デンマーク人を心の底から見下していて、彼らと一緒ではないという心情の表れでもあったのかな。
彼の計画がどのように進行していくのか、今後の展開もかなり楽しみになってきた。

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