海外「2008年頃の日本アニメに表示される”コレ”って何なんだろう?同時期の作品に表示されるみたいだけど・・・」 海外の反応

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redditから「2008年頃、多くのアニメで『部屋を明るくして観てください』という注意書きが表示されていたのはなぜ?」というスレの海外の反応を翻訳して紹介します。




スレ主
今『銀魂』を順番に観ていて、ちょうど100話台に入ったところ。このあたりは2008年に放送された回なんだけど、どの回にも「テレビは明るい部屋で観てください」という注意書きが画面に表示されている。

100話より前の回には、この注意書きはなかった。

それに、『ハヤテのごとく!』の第1期にも同じような注意書きがあって、こちらも2008年から2009年頃に放送されていた。

ポケモンの「ポケモンショック」についてはもちろん知っているけど、あれは1997年の出来事。それから2008年までの間にも、この注意書きが表示されていないアニメはたくさん放送されていた。

どうして2008年頃になって、多くのアニメでこうした注意書きが表示されるようになったの?


引用元:reddit

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明るい部屋でアニメを見るべきだからだよ。


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それから、テレビに近づきすぎないように!


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『カレイドスター』を何度も見返したせいで、そのフレーズが頭に完全に染みついてる……。


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走査線や蛍光体の点が見えないようにするため、画面の高さの5倍の距離を取ることが推奨されていた。

それに1960年代には、ブラウン管テレビが放出する微量のX線を長期間浴びることによる累積的な影響も懸念されていたんだよね。


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ポケモンのポリゴンが登場する回で、子供たちがてんかん発作を起こしたから。

日本のアニメは、光が素早く点滅する演出を使う傾向があるから。


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自分が覚えている中では、『彼氏彼女の事情』がこの注意書きを使い始めた最初期の作品の一つ。

初回放送はポケモンの発作事件の翌年だったから、その頃のどこかで政府が表示を義務付けた可能性もある。


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放送局が番組の映像に重ねて表示していたものもあった。

でも、作品の映像自体に組み込まれていたものも確実にあった。

『スクールランブル』では、その時間をギャグに利用していた。

もう一つ、1990年代後半から2000年代前半にかけて流行っていたのが、オープニングの最後に番組スポンサーを表示するための時間を設けること。

例えば『犬夜叉』では、初期のいくつかのオープニングの最後に、短いアニメーションを繰り返し流しながら音楽を続けていた。

家庭用ソフトではスポンサーの表示は消えているけど、その繰り返しアニメーションの部分は残っていた。


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確か、放送していたテレビ局がその件についてキャンペーンを実施していたんだと思う。


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暗い部屋でテレビを見ると、視力が永久に低下するという俗説があった。

でも、実際にはそんなことはない。

目が疲れることはあるけど。


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視力の問題じゃなくて、光の点滅に関係してる。

だから、光が点滅するシーンのあるアニメには注意書きが表示される。

明るい部屋では、点滅する光の刺激が弱く感じられる。

アニメによっては、光が点滅する場面で画面全体を明るくしたり暗くしたりして、コントラストが強くなりすぎないようにしているのが分かる。


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自分はアジアに住んでるけど、1990年代のアジアの子供たちはみんな、暗い部屋でテレビを見ると目が悪くなると言われていたと思う。

科学的に正しかったのかって?

そんなことは関係なかった。

みんな悪いことだと言ってたんだから。

ニュースや普通のテレビ番組でもそうだった。

放送中、画面の下に注意書きのテロップが時々表示されていた。


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テレビではそういう問題が起こるのに、暗い映画館では起こらない理由があるの?


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>>暗い映画館では起こらない理由があるの?

映画館でも起こるはず。

でも、てんかんのある人や、てんかんのある子供の親なら、事前に確認せずに映画を見に行くことはあまりないと思う。

一方、テレビなら番組の途中からつけることもあるから、注意書きを見逃す可能性がある。


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>>暗い映画館では起こらない理由があるの?

映画館の映写機は、デジタル化される前なら基本的に明るいランプとレンズを組み合わせたものだった。

暗い部屋で壁に懐中電灯の光を当てるようなもの。

一方、ブラウン管テレビの画面はもっと複雑だけど、視聴体験としては、光を観客から離れた方向に照射するのではなく、視聴者の目に直接向けて照射する感覚に近い。


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『ヒカルの碁』にも同じ注意書きがあったし、あれは2001年に放送されていた。

だから、2008年という年に特別な意味はないのかもしれない。

たまたま気づいた2作品が同じ時期に放送されていたというだけだと思う。


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注意書きはCrunchyrollでも残ってる。

自分が話していた『銀魂』のエピソードでは、登場人物の一人が発言しているような形で画面に文字が表示されていて、翻訳までされてる。


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「ポケモンの発作事件についてはよく知っているけど、あれは1997年の話」

それなら理由はもう分かってるはず。

明るい部屋で見るようにという注意書きは、今では表示されなくなったのかもしれない。

でも、テレビ放送版のアニメでは今でも、光を放つ派手な攻撃シーンなどで画面が暗くなる処理が行われてる。


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自分の経験では、この注意書きは特定の時間帯に放送される番組や、低年齢層を対象にした番組に表示されることが多かった。

だから、それも関係していたのかもしれない。


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子供の視力に関する何かだったと思う。

科学的な根拠があるのかどうかは分からない。

自分もアメリカで育った時に、同じようなことを聞かされた。


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どのテレビ局が放送していたかによる部分が大きい。

ポケモンの問題のエピソードを放送したのはテレビ東京だったから、同局の番組では注意書きが最も長期間、そして一貫して表示されていた。

『銀魂』も『ハヤテのごとく!』もテレビ東京の番組だった。


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2000年代の実写番組でも同じ注意書きを見たことがある。

単に当時流行っていた、役に立つアドバイスなんだと思ってた。


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アニメが放送されていた時間帯も、ある程度関係してると思う。

子供向けのゴールデンタイムの番組では、そういう注意書きが表示されることが多かった。

一方、深夜放アニメや青年向けアニメでは、表示されないこともあった。

とはいえ、日本のテレビ放送では今でも表示されていると思ってた。

単に、今は海外向けの字幕付きアニメにその部分が含まれなくなっただけだと思う。


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これは目の疲れや負担を軽減するためのもの。

目にはそうした疲労に関係する筋肉があるから。

例えば、暗い場面と明るい場面が次々に切り替わる作品を暗い部屋で見ると、瞳孔が絶えず拡大と収縮を繰り返すことになる。

その時に使われる筋肉が影響を受ける。

部屋を明るくしておけば、そうした急激な場面転換でも、視覚的なコントラストを和らげられる。

ほかにも効果はあるけど、それはさまざまな条件によって変わってくる。


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定番の「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします」もある。

(管理人)テッテッテーレビーを見ーるとーきはー♪