【海外の反応】メダリスト 4話「アニメでここまで泣いたの初めて」「泣かない準備してたのに泣いた・・・（泣）」
💭この記事には5件のコメントがあります。
redditから「Medalist – Episode 4 discussion」という内容のスレを翻訳して紹介します。
引用元：reddit
海外の反応
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記録として一応、いのりの初めてのプログラム。
(1A) シングルアクセル（転倒）
(1Lo) シングルループ
(1Lz + 1A + SEQ) シングルルッツ + シングルアクセル + シークエンス（着地の時のツイズルでGOE狙い）
(1F) シングルフリップ
(FSSp) フライングシットスピン
*SEQは、ルッツからアクセルのシークエンスが本来のコン美ネーションじゃないから、わずかに減点される。
あと面白い豆知識だけど、いのりのグループのスケーター全員がアイドルマスターのキャラと同じ名前なんだよね。咲、優香、ジュリア、姫（まつりのあだ名）、それに美奈子。普通は偶然かなって思うけど、作者がアイマスのファンで、ジュリアって日本では珍しい名前だから、多分わざとだと思う。
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いのりのお母さんが、いのりにごめんねって謝った瞬間、この漫画が自分の中で特別なものになった。
コーチのサポートだけじゃなくて、家族の支えも必要だよね。そして今、いのりはついにお母さんの心を動かしたんだ。あの章を読み返すたびにまだちょっと泣きそうになるし、今は林ゆうきの楽曲でそのシーンを見返せるのが嬉しい。
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>>いのりのお母さんが、いのりに「いつもそばにいてあげられなくてごめんね」って謝った瞬間
正直、あのシーンが一番心に刺さった。泣きそうになったよ（これを書きながら思い出すだけでも感情的になる）。子供が自分を表現できるようになって、それを見て親が新しい一面を知るって、すごく美しいことだと思う。
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このエピソードを見て、自分の国で発売されてる巻を全部注文してしまった。
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お母さんがついに考えを変えてくれて、それがめちゃくちゃ感動的で素敵なシーンだったよね。いのりがずっと求めてた支えてくれるお母さんに、やっとなってくれたんだ。
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マジかよ…ENGIが本気出した？こんなに動いてるアニメーション初めて見たんだけど。すごく綺麗だった。
いのり、君は歴史を作るために生まれてきたんだよ。
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>>マジかよ…ENGIが本気出した？
何年もかけて準備してた作品みたいだね。それがしっかり実を結んでる感じがする。
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毎回このキャラみたいな気分になるわ！
あの最初の転倒シーン、正直めっちゃ緊張した。でも司の「転んでも立ち上がればいいんだ」ってメッセージは、フィギュアスケートだけじゃなくて、何にでも大事なことだよね。
ブロークンレッグシットスピンがやばいくらい良かった。多分それでお母さんが完全に応援モードに入ったと思う。let’s gooooo!
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>>毎回このキャラみたいな気分になるわ！
リンクの管理人が単に「いのりに虫でスケートさせてやった人」ってだけじゃなくて、いのりのキャリアを追いかけて、彼女のために泣いてるなんて最高だよね。
信じてくれて、失敗しても諦めず成功に向けて全力で支えてくれるコーチを見つけられるといいよな。そんな人がいれば、何度転んでも立ち上がり続けられるんだから。
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「転んでも立ち上がればいいんだ」って本当に重要だよね。アイススケートだけじゃなくてさ。
しかし、この作品はずるいよなぁ。このストーリー、俺の弱いところに刺さりまくるんだよ。そう、自分には「失敗しちゃいけない」っていうコンプレックスがあるから、「失敗してもいいんだよ」ってセリフにはすぐやられる。
当然ながら泣きじゃくったよ。このエピソードをあと10回は見直して、普段なかなか味わえない感情を楽しむつもり。あぁ、こんな甘くて深い葛藤を超える話に勝るものはないよな。
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誰だって人生のどこかで（何らかの形で）転ぶもんだよ。だから転ぶのは「いいこと」なんだ。転んで立ち上がる方法を学んで、進み続けるのが大事だと思う。個人的には、何もかも完璧にやるよりも、ミスしても立ち直れるスキルの方がずっと価値があると思うんだよね。
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確かにスケートシーンは全部CGだったし、漫画のアートを再現するのは無理だけど、それでもパフォーマンス中とその後の感情表現は完璧だった。
このアニメ化が感情面においてここまでしっかり表現してるのは本当に嬉しい。
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ブロークンレッグスピンといのりが完璧に着地するのを見て…CGでも本当に美しくて感動した。
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ENGIのアニメ化でここまで素晴らしいものを見てるなんて信じられない。
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俺をここまで泣かせたアニメはこの作品が初めてだよ。
本当に感情が揺さぶられる素晴らしい作品だ。
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今の自分の気持ちを表すなら、エピソードの最後に司、ひとみ、いのりの姉、それにリンクの管理人が見せた表情そのままだよ。
このエピソードは最初から最後まで本当に素晴らしかった。いのりには5000億ポイント与えられるべきだね。
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>>いのりには5000億ポイント与えられるべきだね。
“少なくとも"ね。
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スポーツアニメなんてこれまで全然興味なかったのに、今シーズンの自分の推しアニメが子どもたちのアイススケートアニメだなんて信じられない。
このエピソード、感情的なものが詰まりすぎてて、完全に引き込まれた。いのりには応援せずにいられない何かがあるんだよね。
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プロモショットも見れたね。
大会の最終結果がどうであれ、いのりは「お母さんとの勝負」に勝ったし、長い目で見ればそれが一番大事だよ。自分にとっても勝利だよ。これ以上お母さんにモヤモヤしたくなかったからね。
多分実叶がそこにいたのも影響があったと思う。実叶がスケートをやめた理由は正確には分からないけど、実叶の存在が、いのりが姉とは違う人間だってことを思い出させてくれた。それに実際、いのり自身も過去の自分とは違う人間になりたいって思ってるんだよね。
あ、でも司のことも忘れられないよね。いのりがもう一度挑戦しなきゃいけなくなっても、彼は支えてくれるんだ。底辺にいることのいいところは、落ちる場所がほとんどないってことだよね。
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くそっ。今回も泣かされないぞって準備はできてたと思ったんだよ。「今回は絶対泣かされないぞ」って思ってたのに・・・でも結局は号泣してる。
今回はいのりの成長だけじゃなくて、お母さんの成長もちゃんと描かれてたよね。あの過保護な感じはいのりにとって良くなかったから、それが解決したのが本当に嬉しい。
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OPがまだSpotifyにないとか拷問すぎる！ワークアウト中にずっとリピートして聴きたいのに！
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彼女の演技には息が詰まる思いだったよ。終わった後、息を吸わなきゃって感じだった。
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God I love this anime.
（管理人）海外ニキも言ってますが、胸に刺さりまくるエピソードでした。ここまで何度も涙腺崩壊させられるとは・・・。